朗読劇・上演報告

[第6回]いわき(福島県)公演 2017年6/16日

市の中心にあるアリオス小劇場。230席は満席。
当日になっても予約電話が鳴り続けたが、頭を下げて
お断りするしかなかった。
アーティストの黒田征太郎さんが飛び込み参加。
中村の朗読に合わせて、数十枚の絵を描くという
思いがけないコラボ。最後に舞台に上り、魅力的な
絵を披露。会場が熱気に包まれた。

●関連記事
6月11日 朝日・福島版  6月18日 朝日・福島版
6月17日 いわき民報   6月30日 日々の新聞

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[第7回]東京・笹塚公演(Ⅰ)2017年6/18日

新宿に近い私鉄京王線・笹塚駅。そこから徒歩で1分の笹塚ボウル。
その4Fのボーリング・レーンの横にあるイベントスペース。
80席は、すでに予約で満席。
客席には、ドキュメンタリー映画のスタッフも入った。

●関連記事
6月9日 週刊金曜日  6月12日 日刊ゲンダイ

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[第8回]東京・笹塚公演(Ⅱ)2017年6/29日

この日も満席。客席から熱いエール。
7月のⅡ公演も予約であふれたので、秋の追加公演を検討することになった。

[第9回]東京・笹塚公演(Ⅲ)2017年7/16日

作家、ドキュメンタリスト、ペンクラブ会員などの
顔も多く見え、満員の盛況。

[第10回]東京・笹塚公演(Ⅳ)2017年7/28日

ジャーナリストや政治関係者なども顔を見せた。
入場できなかった人たちの要請を受け、10月17日と18日に
笹塚ボウルの追加公演を決定。

[第11回]八戸市(青森県)公演 2017年8/11日

中村は前日に八戸市入り。主催団体の代表・浅石弁護士の出迎えを受ける。
浅石氏は、「核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団」の中心人物。
反原発の映画を作り続ける河合弁護士とも、司法同期。
午後から、八戸漁港、是川遺跡で発見された合掌土偶が、
展示されている博物館、重要文化財の鎧が保管されている。
櫛引き八幡宮などを見学。夜は、すばらしい海鮮料理をごちそうになる。
翌日の公演は、八戸市公民館。400人収容の大ホールで、
本来は朗読などには向かないが、市にはこれ以外のイベントホールは
無いとのこと。170人の観客が集合したが、すり鉢状の客席は、
中ほどまで満杯となり、音響もよかったので違和感なく、公演はスムースに進行。
関係者各位の御尽力に感謝。

●関連記事
NUKE INFO TOKYO(英字通信)7,8月号
8月16日 デーリー東北。 8月31日 朝日新聞(朝刊)ひと欄。

[第12回]軽井沢町(長野県)公演 2017年9/2日

小型だが機能的な中軽井沢図書館・多目的ホールの60席が満員。
主催が「原発に反対する文学者の会」だけあって、加賀乙彦さんを筆頭に、
作家、詩人、歌人、出版関係者などの顔ぶれが目立ち、軽井沢のイベント
らしい雰囲気。南相馬の詩人・若松丈太郎さんからのエールも届いた。

[第13回]福山市(広島県)公演 2017年9月9日

前日、広島空港から福山入り。途中、時間があったので、鞆の浦港へ立ち寄った。
十数年前、中村が「公共事業チェック議員の会」という議員連盟の会長として、
他の国会議員たちと視察に訪れた場所である。
この湾を埋め立て開発しようという計画に反対するためだった。
そんなことをしたら、大事な観光資源である歴史的景観が消えてしまう。
市民の反対運動も盛り上がり、計画は取り下げになった。
以前と同じ風景を見て、中村は幸せだった。
翌日の公演は、200人定員の映画館が満員になった。
半分くらいを予想していた主催者たちは大喜びだった。

●関連記事 8/27日朝日(中国版)

[第14回]広島市公演 2017年9月10日

200人定員のホールに、230人の大入りで、反響が大きかった。
客の一人・元広島市長の秋葉忠利氏が、楽屋に飛び込んできて感激の
挨拶をいただいた。黒田征太郎氏も、再びやってきてエールを交した。

[第15回]柳井市(山口県)公演 2017年10月1日

原発建設計画中の上関市が近隣にあり、公演日の午前に、
「上関原発のない未来を!柳井地域の会」が設立された。
午後からの公演は、定席360に対し、観客は380人を
超えた。観客動員新記録達成!

●関連記事 9/19日朝日(山口版)9/24日柳井日々

*熊本、広島、柳井でアンケートを取ったが、どの都市でも
 100枚以上の返答があり、100%公演支持をいただいた。
*翌日は、雨の中、フェリーで祝島へ渡った。
 上関原発ができれば、目の前(4㎞)に不気味な建物が現出し、
 放射能の汚染水が毎日海へ流れ出る。
 日本有数の漁場と風景が破壊され、人々は故郷を失うことになる。
 周辺の漁協が次々と保証金に目がくらみ、中国電力の奴隷になり
 下がる中、祝島の漁民たちは、35年間も建設反対の意志を
 貫いている。短い訪問であったが、中村と島民たちは熱い
 エールを交した。