著書紹介

  • 中村 敦夫: ごみを喰う男

    中村 敦夫: ごみを喰う男
    俳優で政治家経験もある著者が、ゴミ、産廃問題を下敷きに描く社会派推理。現場調査を重ねた意欲作。 ゴミを通して現代が見える。

  • 中村 敦夫: 「さらば、欲望の国」

    中村 敦夫: 「さらば、欲望の国」
    欲望の大国から、環境立国へ! 現在の日本・世界が抱える様々なテーマを入口に、その構造を突き詰める。地球の限界についての認識と、社会やライフ・スタイルの転換を熱く提唱する。

2007-06-17

同志社大学大学院で講師に

本年度10月より、同志社大学大学院・総合政策科学研究科で、講師を務めることになりました。テーマは「市民社会論」で、成長神話崩壊後の新しい社会像に関するものです。2単位を受け持ち、90分授業を13回行います。著書「さらば欲望の国」(近代文芸社)で示唆したSLOW SMALL SIMPLE社会をさらに深化させた内容になります。

2007-01-01

新年のごあいさつ

 新年おめでとうございます。
 愚かな時代を生きてゆくことは大変ですが、今年は少しでも皆様に良いことがありますようお祈り致します。
 私の方は正月映画「犬神家の一族」で、本格的に俳優復帰しました。変身演技が要求されるやりがいのある仕事でした。TVドラマの方も、1月11日放送の「京都迷宮案内」をはじめ、ぼつぼつ画面に登場します。
 作家としては、13年ぶりに6作目の小説「ごみを喰う男」(徳間書店)を発表します。ごみ問題をテーマに殺人事件が起きるというミステリーです。謎を解く探偵が、野鳥観察が趣味の禅僧というユニークな設定です。1月24日書店発売ですので、どうぞお楽しみに。
 10月からは、同志社大学大学院・総合政策科学研究科で13回の非常勤講師を務めます。私が提唱した「SLOW SMALL SIMPLE」という環境主義の理念を体系化するために、よい機会だと思っています。
 こんな感じで、マイペースで歩いてゆきますので、本年もよろしくお願い致します。

                        2007年 元旦 中村敦夫

2006-12-16

映画「ふみこの海」

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 今年の春、新潟県高田市周辺でオールロケをした映画「ふみこの海」が完成、試写会が予定されています。映画は、貧しい盲目の少女が、ごぜになって仂き、刻苦勉励の後、盲唖学校の指導者になるという物語で、実話を下敷きにしています。私は、少女の相談役となる村の実力者を演じています。
 上映は、来年秋くらいになるもようです。