著書紹介

  • 中村 敦夫: ごみを喰う男

    中村 敦夫: ごみを喰う男
    俳優で政治家経験もある著者が、ゴミ、産廃問題を下敷きに描く社会派推理。現場調査を重ねた意欲作。 ゴミを通して現代が見える。

  • 中村 敦夫: 「さらば、欲望の国」

    中村 敦夫: 「さらば、欲望の国」
    欲望の大国から、環境立国へ! 現在の日本・世界が抱える様々なテーマを入口に、その構造を突き詰める。地球の限界についての認識と、社会やライフ・スタイルの転換を熱く提唱する。

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2004-11-15

俳優復帰第一作は、武田信玄役

 今後、自分が何をやるかは、じっくり考えたいと思う。俳優業の方は本職だから、よいものがあれば、来年くらいからボチボチ始めてもよいと思っていた。
 ところが、急な話が飛び込んできた。
 テレビ東京の新春ワイド時代劇「国盗り物語」(司馬遼太郎・原作)で武田信玄役をやってくれとのことである。制作会社は、「木枯し紋次郎」を作ったプロダクションなのでなじみは深い。役名は大きいが、出演場面は少ない。今の状況からすれば長期間撮影に入る余裕はないので、条件としては悪くなかった。いろいろ考え、出演を承諾した。
 やる気になったもう一つの理由は、私自身が武田信玄ファンだからだ。塩山の菩提寺を見に行ったことがある。久しぶりの復帰で、どんなものになるのか。

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