著書紹介

  • 中村 敦夫: ごみを喰う男

    中村 敦夫: ごみを喰う男
    俳優で政治家経験もある著者が、ゴミ、産廃問題を下敷きに描く社会派推理。現場調査を重ねた意欲作。 ゴミを通して現代が見える。

  • 中村 敦夫: 「さらば、欲望の国」

    中村 敦夫: 「さらば、欲望の国」
    欲望の大国から、環境立国へ! 現在の日本・世界が抱える様々なテーマを入口に、その構造を突き詰める。地球の限界についての認識と、社会やライフ・スタイルの転換を熱く提唱する。

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2004-12-07

10年間の戦場日記

 諸行無常の世なら、始めがあれば終わりがある。10年間続けてきた「月刊・中村敦夫新聞」も12月号をもって休刊となった。
 計120号、原稿用紙では4000枚くらいになるだろう。そのほとんどを一人で書いてきた。政治にかかわった10年間の戦場日記のようなものだ。長くお付き合いいただいた読者の皆様には、心からお礼を申し上げたい。
 休刊に際して、執筆協力者、印刷担当者など、直接発行にかかわった方々をお招きし、伊豆の温泉でささやかな感謝の宴を持たせていただいた。
 場所は静岡県伊豆市湯ヶ島の旅館「白壁荘」。民芸風の建物で、巨石風呂、巨木風呂が売りものだ。
 多くの文人たちが投宿し、作品を書いたり、交流の場として使った由緒ある宿である。
 実を言えば、私の主なる著書も、ここで書いたものが多い。ゆったり考えたり、書いたりするには最高の環境だ。もう30年以上のお付き合いである。

【白壁荘・HP】

 http://www.shirakabeso.jp/