著書紹介

  • 中村 敦夫: ごみを喰う男

    中村 敦夫: ごみを喰う男
    俳優で政治家経験もある著者が、ゴミ、産廃問題を下敷きに描く社会派推理。現場調査を重ねた意欲作。 ゴミを通して現代が見える。

  • 中村 敦夫: 「さらば、欲望の国」

    中村 敦夫: 「さらば、欲望の国」
    欲望の大国から、環境立国へ! 現在の日本・世界が抱える様々なテーマを入口に、その構造を突き詰める。地球の限界についての認識と、社会やライフ・スタイルの転換を熱く提唱する。

« 2005年6月 | メイン | 2006年2月 »

2006-01-18

長編小説は格闘技

 9月から書き始めた小説「ごみを喰う男」の第一稿がやっとできました。長編小説を書くというのは、マラソンを走るようなものです。何度も途中でやめたくなったり、急に元気になったりします。自信や不安も交互に顔を覗かせます。短編小説と違うところは、才能よりも、気力と体力が要求されることです。何よりも最後まで走りきることが先決だからです。私の場合、芸術的作業というよりは、格闘技をしているような感覚で書きます。さて、これからは、細かい枝葉のカットに入ります。これも、一ヶ月くらいかかる予定です。どうぞ、ご期待下さい。

2006-01-02

新年のごあいさつ

 新年おめでとうございます。
 この半年間、小説の執筆に集中していたので、すっかりホームページを留守にしていました。やっと作品が完成に近づいたので、これからは、時々更新しようかと思います。小説は、最後に書いた時から15年ぶりで、6作目ということになります。
 今回は、450枚という長編ミステリーです。題は「ごみを喰う男」です。政治や環境問題を背景に、次々と殺人事件が起きるという物語です。あと一ヶ月くらいで完成する予定ですが、まだ出版のかたちは決めていません。力を入れた作品なので、発表の仕方をよく考えようと思っています。どうぞ、お楽しみに!よいお正月をお過ごし下さい。