彼らは皆、20代で戦死しました。生きていれば、大成しただろうと思わせる絵の数々を見ていると、彼らの無念さがひしひしと胸に迫ってきます。
絵を目指す若者なら、自由や美を愛したに違いありません。殺人を目的とした軍隊では、自由も美も許されず、彼らは死だけを強要されたのです。
無言館は、上田市から車で20分、塩田平にあります。電車でもいけます。
中村 敦夫: 暴風地帯
僧侶・法舟が訪れた銚子の町で、地上65メートルの風車に吊された、若い女性の全裸死体が見つかった。同時に、女性の属する組織の男が行方不明に。発電利権を巡る争いか? 元捜査一課長・法舟が、犯人像に迫る!
中村 敦夫: ごみを喰う男
俳優で政治家経験もある著者が、ゴミ、産廃問題を下敷きに描く社会派推理。現場調査を重ねた意欲作。
ゴミを通して現代が見える。
中村 敦夫: 「さらば、欲望の国」
欲望の大国から、環境立国へ! 現在の日本・世界が抱える様々なテーマを入口に、その構造を突き詰める。地球の限界についての認識と、社会やライフ・スタイルの転換を熱く提唱する。