無言館
彼らは皆、20代で戦死しました。生きていれば、大成しただろうと思わせる絵の数々を見ていると、彼らの無念さがひしひしと胸に迫ってきます。
絵を目指す若者なら、自由や美を愛したに違いありません。殺人を目的とした軍隊では、自由も美も許されず、彼らは死だけを強要されたのです。
無言館は、上田市から車で20分、塩田平にあります。電車でもいけます。
中村 敦夫: ごみを喰う男
俳優で政治家経験もある著者が、ゴミ、産廃問題を下敷きに描く社会派推理。現場調査を重ねた意欲作。
ゴミを通して現代が見える。
中村 敦夫: 「さらば、欲望の国」
欲望の大国から、環境立国へ! 現在の日本・世界が抱える様々なテーマを入口に、その構造を突き詰める。地球の限界についての認識と、社会やライフ・スタイルの転換を熱く提唱する。
映画<犬神家の一族>が、四月十六日にクランクインしました。最初は、長野県上田市のロケでスタートしました。上田市には、古い町並みや屋敷が残っているので、戦後まもなくという物語の設定に好都合です。
スタッフ・キャストの大集団が、一週間滞在しました。私も五日間いましたが、時間のあるときは、周辺を歩きました。
真田一族の城として有名な上田城は、千本桜が満開でした。東京よりも、10日くらい遅咲きのようです。
また、このときぞと 、そばを食べ歩きました。五日間いて、なかなかうまいので、七回もたべました。撮影は七月中旬まで続きます。