中村敦夫 公式サイト

共著『憲法についていま私が考えること』

憲法についていま私が考えること

いまこそ、憲法と平和について話そう。

特定秘密保護法の強行採決以来、安保関連法、共謀罪の強行採決……加速する改憲問題の行く末は―? 44名の作家が考える、この国のこと、私たちの未来のこと。

  喜劇「流行性官房長官」
  ー憲法に関する特別談話ー 中村敦夫

  単行本 – 2018/9/21発売
  日本ペンクラブ編

  ¥ 1,836
      販売サイト

【執筆者一覧】
赤川次郎/浅田次郎/あさのあつこ/梓澤和幸/阿刀田高
大城貞俊/太田治子/落合恵子/加賀乙彦/岳真也/金井奈津子
金子兜太/金平茂紀/川村湊/神田松鯉/黒田杏子
玄侑宗久/坂手洋二/佐高信/佐藤アヤ子/下重暁子/志茂田景樹
高野ムツオ/高橋千劔破/谷川俊太郎/田原総一朗/出久根達郎
ドリアン助川/中島京子/中西進/中村敦夫/中村文則/野上暁
馬場あき子/堀武昭/又吉栄喜/松本侑子/三田誠広/盛田隆二
八重洋一郎/山田健太/養老孟司/吉岡忍/若松丈太郎


2019年朗読劇「線量計が鳴る」上演報告

[第56回]公演 1月7日(月)13時30分開演 長野市(長野県)

本年度の幕明け公演は、0℃をはさんで、昼夜の温度差が2度が3度しか
変わらない冬の街・長野市で開催。今までとは違ったプロデュース形体だ。
100人規模の地元企業が主催。自社の集会ホール(100名収容)を使い、
観客はすべて従業員。そもそも、この会社の社長御夫妻が、朗読劇を東京で
観たのがきっかけ。感激した御夫妻が、社員にも是非見せたいと決断!
さすが教育県の長野!ありきたりの新年会より、まず勉強!
終演後、珍事が起きた。劇に感動した高齢の社員が、中村を質問攻め。
「結局何年原発で働いたのですか?」「どのくらい被曝したんですか」等々。
どうやら、中村を本物の原発技師と思い込み、体験談を聞かされたと勘違い
したようだ。後ほどの中村の言は、「オレって化け型俳優?」

 

[第57回]公演 1月11日(金)13時30分開演 仙台市(宮城県)

去年の11月7日の公演で、ホールが満杯になり、100名以上のお客様に
帰ってもらった。
その借りを返すのが今回の追加公演だったが、会場が見つからず、法運寺(日蓮宗)
のご住職に、会場として本堂を開放していただいた。150名くらいは何とかなる
と思っていたが、公演1週前くらいにはすでに予約が一杯。再々上演の声もあがり、
関係者は頭を抱えている。
会場は反応がよく、大きな笑い声や、共感の声が本堂に響きわたった。
東北人が内気だなんて、誰が言ったんだ?少なくとも、仙台人には忖度はない!

 

[第58回]公演 1月19日(土)14時開演 北区(東京都)

主催は、NPO法人福島支援・人と文化ネットワーク。
東京では最北の地域であり、福島に最も近いせいか、福島出身の住人が多いという。
関係者や観客には、中村と同じいわき市の小学校や中学校の卒業生も何人かいた。
会場の北トピアは、王子駅から徒歩で2分。王子駅は東北新幹線や東北本線の通過駅
であり、常磐線とは西日暮里で直結する。
NPOの会長は、講談の神田香織(いわき市出身)さんで、当然のことながら観客
動員に力が入った。定員170人は満員で、中村のいわき弁の語りは、母国語のよ
うに歓迎された。んだっぺ?

公演4日前の1月15日、中村は日本ペンクラブ環境委員会の福島第1原発視察団
に参加。2時間に及ぶ敷地内専用バスによるツアーは、窓を閉めきったまま、1歩も
外へ出られなかった。スポットによっては、毎時200~400マイクロシーベルト
の強烈な放射能汚染区域があり、本質的な問題は未解決のままで、今後100年くら
いの将来は見えない。

 

[第59回]公演 2月23日(土)14時開演 京都市(京都府)

東京生れで、人生の大半を東京で暮してきましたが、小中学校時代を福島県いわき市
(昔の平市)で過ごしたから、そこが第二の故郷なのかも知れません。
第三の故郷となると、「木枯し紋次郎」以来、数多くの時代劇の撮影で、10年近く
通った京都だと断言しても間違いない。政界を引退した後、1997年から3年間、
同志社大学大学院で講師を務めたので、さらになじみが深い。この授業の内容は、
2011年・講談社刊「簡素なる国」で要約された。
朗読劇の京都公演は、2017年10月19日に同志社大学ハーディーホールで
行われたとき以来、2回目である。
会場は左京区の京都教育文化センター。主催は、「バイバイ原発きょうと実行委員
会」「京都府保険医協会」など。定員350席は補助席を使うほどの超満員。
懐かしい知人、友人の顔もちらほら見えた。本(線量計が鳴る)の会場販売も90冊
を超え、新記録。

 

[第60回]公演 3月2日(土)18時開演 名張市(三重県)

家から東京駅まで、車で1時間。東海道新幹線で、名古屋まで2時間。ここで、
近鉄線(大阪方面)に乗りかえ、名張駅まで特急で1時間30分。合計4時間
30分、乗りものの中で座っている。
会場に到着して、約1時間くらいは、舞台のセッティングとリハーサル。
その後開演前までに、50冊の本にサイン。18時開演で、立ったままの2時間
朗読。終わってからの懇親会が2時間。あとは寝るだけ。
公演旅行のパターンは色々あるが、このケースが一番ハードだ。しかし、ボランティ
アの住民たちが、250席を満杯にしてくれたと思うとぜいたくは言えない。
名張市は、藤堂高虎の息子の城下町で、江戸期から昭和の初めまでは、御伊勢参りの
宿場町としてにぎわった。それからは、幸か不幸か開発に乗り遅れ、昭和レトロの
面影が残る。古い建物群、迷路のような細い道。これを活用できないかとも思うが、
行政にはイノベーションの意欲も知恵もないとのこと。一時は、大阪のベットタウン
として、人口も増えたが、最近では減少に向かっているという。
この公演を盛り立ててくれた人たちがいるという事実だけが、明るい要素だ。
何せ、町は行政やゼネコンが作るものではなく、そこに暮す住民たちが創造する
ものだから。

 

[第61回]公演 3月9日(土)18時開演 金沢市(石川県)

この朗読劇は、不特定の市民たちが上演委員会を作って主催する場合が多いが、
他にもさまざまな形がある。
今回は、久しぶりに芸術家集団とのコラボとなった。脱原発をテーマにした
様々な表現者たち(写真家、画家、映画作家、舞踊家など14名)が、3月5日
から10日まで、金沢21世紀美術館を舞台に総合的コラボを展開した。
「もやい展」という冠だが、「縄の結び方」のことで、人々の団結を呼びかけ
ている。どの作品も、表現者たちが原発と正面から対峠しており、力強く魅力的
だった。この催しに参加できたことは嬉しいかぎりだ。

 

[第62回]公演 3月16日(土)13時30分開演 可児市(岐阜県)

主催は、「原発ゼロをめざす可茂の会」と「同・多治見の会」の両者で、
可児市や多治見市周辺のさまざまな団体、グループが結束して、公演
一ヶ月前に入場券を完売した。
活動の中心スタッフは20~30人の中高年女性たちだったが、彼女たち
のきびきびした動きにはびっくりした。
設備の古いホールだったが、彼女たちの中には舞台監督のプロもいて、女性
スタッフたちは、次々とホールの弱点を補正した。
四、五日前に風邪を引き、声が荒れていたので心配したが、当日は、
数回咳込むだけで、何とか無事切り抜けた。
250人の観客全員が応援団のような反応で、心強かった。

 

[第63回]公演 3月24日(日)14時開演 富山市(富山県)

北陸新幹線は、長野へ行くのに何度も利用したが、金沢まで乗ったのは
先週が初めてだった。ずい分時間が短縮されたと感心したが、富山市だと
さらに手前だと気がついてびっくりした。
もう半世紀も前だが、NHKの連続ドラマのロケで、富山に長逗留したことがある。
今では、駅周辺が大開発されていて、昔の風景は完全に消えていた。あのころは、
駅近くに魚市場があり、「ばい貝」という珍味の虜になった。
そのことを話すと、主催の「命のネットワーク・呉東」のスタッフが、
料理店へ連れていってくださった。ばい貝だけではなく白海老もうまかった。
公演も客席は満員、反響も大きく、言うことなし。

 

[第64回]公演 3月30日(土)15時開演 札幌市(北海道)

昨年の秋(9月)での公演は、100人席の小劇場しか借りられなかった。
今回は、アンコール公演の要請に応えたもので、300人の客席は満杯と
なった。主催は、「泊原発を再稼働させない北海道連絡会」。
北海道は知事選の際中で、再稼働推進派と反対派の一騎打ちになっている。

 

[第65回]公演 3月31日(日)14時30分開演 岩内町・共和町(北海道)

札幌から車で約2時間。両町は、泊原発から5~6km以内の最危機地域である。
数千人規模の人口で、中には北電の関係者もいる。あまり表だって意見表明したり、
反対の声を上げられない。集会を開いても、人の集まりが数十人規模でなかなか
盛り上げるのは難しいという。イベントのタイトルが反原発であったり、主催
団体の名称がはっきりしていると、公のホールも貸してくれない。
そんな状況で、今回、120名強の観客を集められたのは大成功。そんたく社会
に一矢を放った。原発さえ無ければ、最高の故郷だと人々は言う。
岩内町には、郷土の風景画家として有名な「木田金次郎美術館」があったので、
駆け足で鑑賞した。木田は、ニセコ周辺の大地主だった有島武郎の支援を受けて、
画業に専念した。地元高校の美術活動も盛んで、他にも有名画家が住み込む風土
がある。

 

[第66回]公演 4月13日(土)13時30分開演 佐久市(長野県)

そもそも今回の公演が決ったのは、昨年九月の松本市(長野県)の公演を、数人の
人々(サラバ原発佐久の会メンバー)が観たことから始まる。佐久市と松本市では
地理的に東西に分かれており、間には山岳地帯が立ちはだかっている。公共交通機関
も便利ではない。しかし、両市の知識人や文化人は、山を越え1時間半のドライブを
ものともせず、往来が盛んである。今回も、同市での公演を見落とした人々が、どっ
と松本市からやってきた。とにかく、知的好奇心が高い。
3週前にはチケットが完売、定員250人のところ、270人が入場した。
公演後、長野市から来たという女性から、是非長野市でもやって欲しいと申し込みが
あった。彼女は、福島からの避難者だという。
新発見があった。ここでは、4月13日時点で桜はまだ開花していない。
残りものには「福」って感じ。

 

[第67回]公演 4月17日(水)18時開演 杉並公演(東京都)

東京での公演は、今回で13回目になる。(世田谷区1、調布1、笹塚6、
三鷹2、立川1、北区1)。日本全国では、67回目となる。
東京での公演の難しさは、公共のホールを簡単に予約ができないことだ。
商業劇場だと、劇場費が高く、最初から採算が取れない。
NPO杉並文化村の人たちは、8ヶ月前にやっとこの小屋を確保し、上演準備に
入った。250~300席くらいの小屋はすべてふさがっていて、ウィークデイの
この日だけを押さえることができた。定員180席は、すでに数ヶ月前から
予約で満杯。文化村の人々が口惜しがることしきりだった。

 

[第68回]公演 4月20日(土)10時開演 室戸市(高知県)

初めての午前公演なので、前日に高知・竜馬空港から、関係者の車で室戸市に入る。
所要1時間40分。室戸市は明治維新のヒーロー、中岡慎太郎の出身地。
中村の宗祖・空海が、長期滞在して修行した場所としても有名。室戸岬の洞窟で
坐禅を組んでいると、太陽が火の玉となって口の中へ飛び込んできたという伝説
がある。その洞窟を訪ね、しばし感慨にひたる。
室戸市は、昔から遠洋まぐろの漁の拠点でもあり、漁師の多い町だったが、
1946年から始まったマーシャル群島海域での米国による水爆実験で、
ここから出港していた漁師たちから、多くの犠牲者を出した。朗読劇でも短い
言及があるが、ドキュメンタリー映画「放射線を浴びたX年後」及びその続編で
詳細が描かれている。
今回の朗読劇でも、これらの映画を監督した伊東英明氏や、被爆で亡くな
った漁師の娘である川口美紗さんがスタッフとして協力して下さった。

 

[第69回]公演 4月21日(日)13時30分開演 高知市(高知県)

前日の室戸に続く連日2回公演だが、どちらも地元の医療法人・恕泉会主導の
プロモーションである。脳神経外科医の内田理事長は、社会貢献のためのさま
ざまな文化事業をバックアップしている。
公演場所は、由緒ある三翠園で、300人以上の観客が集まった。
地理的に遠隔地にあるためかどうかは定かではないが、ここの人々はおっとり
していて人柄がよい。夏の暑さだけが問題だが、自然環境に恵まれた住みやす
そうな土地である。

 

[第70回]公演 4月27日(土)14時開演 町田市(東京都)

4月27日は、10連休の最初の日。前日になってそのことに気がついた。
東京ー町田は、車で移動しても約1時間半なのだが、こんな大連休では、
何時間かかるか分からない。当日入りは無理と判断し、慌ててホテルを
探し、前日の夕方に町田入りした。
当日は、キャンセルも出て、客の入りが心配されたが、188席の定席は
満員で、関係者はホッと胸をなでおろした。
反響もあり、再上演を望む声もある。

 

[第71回]公演 5月5日(日)13時開演 野田市(千葉県)

東京都内からは、かなり移動に時間がかかる。普通電車を使うので、
長時間席につけないと、そのまま公演に入るのはきつすぎる。
そんなわけで、前日の夕方入り。東武鉄道野田市駅は、停車場のように
小さく、周囲は工事現場で、灯のともっている店や建物も少ない。
タクシーを拾い、幹線道路を15分走ってビジネスホテルへ行くようにと
いう指示があった。だが改札を出ても、タクシーどころか、歩いている
人すらいない。やっと小さな交番を見つけ、一人だけいた若い警官に
タクシー乗り場を教えてもらう。「待っていてもタクシーは来ませんよ」
警官は変なことを言った。目立たぬ小さな標識を見つけて、意味が分かった。
「御用の方は電話下さい」と書いてある。電話をすると、民家のような感じで、
中年のオジさんが「しばらくしたら迎えに行く」と言った。ひょっとして、
この町には一台しかタクシーがないのかと思ったら、急にオカしくなって
笑いがとまらなくなった。野田市は「大都市」のイメージがあったのだが、
これはこれでまことにユーモラスで個性的だ。
翌日の公演は、330席の欅ホール(小ホール)は満席。昔の知り合いが、
何組も訪ねてきたのでびっくりした。
本当に不思議な町だ。

 

[第72回]公演 5月11日(土)14時開演 豊岡市(兵庫県)

豊岡市へ陸路で行くと、とてつもなく時間がかかる。
最短は空路だ。羽田から伊丹空港まで小一時間。そこから但馬空港まで35分だが、
これが昔なつかしいプロペラ機。最後にセスナに乗ったのは、北京から北朝鮮に入っ
た1987年だから、32年ぶりということになる。
豊岡市は、環境都市として有名だ。農薬で生物が死に、エサがなくなったコウノトリ
は、古来から住みついていたこの地を去った。
10数年前から、市長を先頭に、無農薬、低農薬農業を実践し、今ではコウノトリ
パークができ、観光の目玉になっている。コウノトリ米はブランドになり、名産品
になった。近くには、文豪たちが愛した城崎温泉が、レトロな街並を残している。
公演は、女性リーダーたちががんばり、250の常設席を20席も上廻る大盛況だ
った。

 

[第73回]公演 5月17日(金)19時開演 八代市(熊本県)

近くには日奈久温泉があり、俳人・種田山頭火が泊ったという木賃宿が一軒、
当時のまま保存されている。
8年前、自作の2人芝居「山頭火物語」を、ここの大旅館の大広間で上演した
ことがある。この上演を推進してくれた人々が、今回の朗読劇上演運動の中心
になっていただいた。八代市には、小規模の公共ホールがなく、小さいもので
も500席のスケールだ。こうしたイベントでは、300人を集めるのも大変
だという。今回は、フタを開けると400人の大盛況だった。新記録だという。
またこの地は、国会議員時代に、球磨川や川辺川のダム問題で何度か視察して
おり、環境活動家たちとも顔なじみだ。今回は、なつかしい人々に会う機会に
もなった。

 

[第74回]公演 5月23日(木)18時30分開演 那覇市(沖縄県)

前日の22日に那覇市に到着。夕方には、沖縄タイムズや琉球朝日放送の
インタビューを受ける。その様子は、QAB朝日放送の動画で、今でも配信
されている。その後、沖縄の知性を代表するジュンク堂で、小一時間の
トークショーを行う。

明けて、沖縄3日連続上演の初日。昼まで時間があったので、国際通り
から、幾つかの商店街を散歩。沖縄には5、6回来ているが、今回は
15年ぶり。風景にさしたる変化はなく、昔のできごとをなつかしく
思い出した。

今回の連続公演は、準備期間も短く、いわばドサクサまぎれの力技で
決まったので、観客動員の結果が心配された。そんなスタッフの不安
を吹き飛ばすかのように、270人の集客があり、ほぼ満員の盛況。

公演後の飲み会には、出版界、社会活動、報道界などから錚々たる
メンバーが20人ほど集合、議論の熱い花が咲いた。中村の隣席には、
琉球大学名誉教授・矢ケ崎克馬氏が坐った。
教授は、原発事故直後から福島で放射能を測定し、物理学の視点から、
内部被曝の危険性を警告してきた。

 

[第75回]公演 5月24日(金)18時30分開演 北谷(沖縄県)

那覇を昼ごろ出発。北谷(ちゃたん)へ向かって北上。
途中、宜野湾市にある民営の佐喜眞美術館に立ち寄る。
沖縄出身の画家たちのコレクションで有名である。出身者ではないが、
[沖縄]をテーマにした絵も数点。中でも丸木位里氏の「沖縄戦の図」
は、壁一面を埋める大作で、迫力満点だった。
建物の屋上には、西海岸を望む展望台がある。
1945年4月、ナチスが敗北すると、米軍は日本を目指した。
ある日、54万人の兵を載せた軍艦1600隻が、読谷村に連なる
海岸にこつ然と現れ、水平線の景色は一変した。この日から沖縄の
悲劇が始り、24万人が命を落とすことになる。米軍による占領
状態は、今日まで変らず続く。この夜も観客はほぼ満杯。

 

[76回]公演 5月25日(土)18時30分開演 名護市(沖縄県)

名護は辺野古を抱える反基地運動の拠点である。
議員時代には、2度ほど激励に訪れた。
今回は立ち寄る時間がなかったが、この芝居の推進者たちの多くは、
基地反対運動にかかわっている。

さて、連続3回の公演で、観客の反応は、本土の公演で感じたもの
と全く同じだった。考えてみれば、戦争が始れば、真っ先に狙われ
るのは北陸や東北の原発立地か、米軍基地のある沖縄である。
つまり、基地と原発は同質の危機を抱えているのである。
最後の公演も、270人くらいの集客ができた。三日間とも同じよ
うな数字が並んだのは偶然だが、嬉しい驚きでもある。

 

[第77回]公演 6月2日(日)14時開演 南会津町(福島県)

南会津町は山岳に囲まれた盆地だが、隣接する只見や檜枝岐を含めた大ブナ
林地帯でもある。古くから林業が盛んだったが、戦後の材木バブルで、億万
長者の一群が生れ、花街も大いに賑ったという。
一時は、日本中の大きな和太鼓の木枠も、ここのけやきで作られていた。
現在の林業は見る影もない。中村の参院議員時代、20000本のブナ林を
斬り倒して、林野庁系の独立法人の収入にくり入れようという工作があった。
中村は自然林保護を主張し、この計画を白紙に戻した。
その時の自然林保護活動家が、今回の公演のスタッフの一人だった。
公演が行われたのは、「御蔵入(おくらいり)交流館」。「御蔵入」とは、
幕府の天領という意味であり、この地が歴史的な意味合いを持っている証
である。現地スタッフは、200名動員を祈っていたが、当日売りも増え、
近い将来の上演参考にと、仙台、郡山、三春などからのプロデューサー達も
加わり、結果230名の超入りとなった。スタッフは、「事件だ!事件だ!」
と大喜びだった。

 

[第78回]公演 6月8日(土)14時開演 盛岡市(岩手県)

岩手県と言えば、花巻を舞台にした連続テレビドラマのロケで、一ヶ月ほど現地の
旅館に滞在したことがある。樹木希林さんと夫婦役で、中村が時々帰宅する外国航
路の船員、希林さんが地元の小学校のハリキリ校長を演じた。今となっては、遠い
昔話になってしまった。
盛岡や雫石、水沢などへも、講演や選挙運動などで何度か足を運んだことがある。
今回の公演は、盛岡の食品業界で活躍する実業家の音頭で実現した。ほとんどの公
演は、上演委員会スタイルで、反原発運動にかかわる地元の活動家などが中心で展
開してきた。とは言え、環境問題に力を入れている個人の努力で実現するケースも
何度かある。今回がその好例である。それにしても、300名以上の集客を目指す
というのは大がかりだ。結果、360名以上が入ったのだからびっくりする。
ほとんどの客が、普段は社会運動の周辺にはいない層で、若い世代もちらほら見受
けられた。劇に対する反応は、これまでの公演と同質のもので、もっと情報が欲し
いという観客の気迫がみなぎっていた。

 

 

 

 

 

2019年6月8日(土)盛岡市公演(岩手県)
14時開演
いわて県民情報交流センター(アイーナ)
7F小田島組☆ほ~る
前売り1800円 当日2000円 学生1000円
ぴょんぴょん舎各店で取り扱っています。
主催:ちいさな木
こどもの未来を描く会

 

2019年6月2日(日)南会津町公演(福島県)
14時開演
お蔵入交流館多目的ホール
主催:「線量計が鳴る」南会津実行委員会・さよなら原発南会津集会
チケット問合せ:さよなら原発南会津集会

 

2019年5月23日(木)那覇市公演(沖縄県)
18時30分開演
桜坂劇場
2019年5月24日(金)北谷町公演(沖縄県)
18時30分開演
北谷ニライセンター(カナイホール)
2019年5月25日(土)名護市公演(沖縄県)
18時30分開演
名護市市民会館中ホール
主催:基地・原発・憲法を考える推進ネットワーク
入場料(全会場共通)
一般/2000円(当日2500円)高校生以下/1000円(当日券のみ)

 

2019年5月17日(金)八代市公演(熊本県)
19時開演
やつしろハーモニーホール
全席自由席
主催:中村敦夫朗読劇「線量計が鳴る」八代上演実広委員会

 

2019年5月11日(土)豊岡市公演(兵庫県)
14時開演
豊岡市民プラザほっとステージ(豊岡駅前アイティ7階)
全自由席
主催:「線量計が鳴る」上演但馬実行委員会

 

2019年5月5日(日)野田市公演(千葉県)
13時開演
野田市欅ホール・小ホール(東武線野田線愛宕駅から10分)
全席自由席
大人2000円(18歳以下無料)
主催:平和のための戦争展・野田2019実行委員会

 

2019年4月27日(土)町田市公演(東京都)
14時開演
町田市民フォーラム ホール(3階)
東京都町田市原町田4-9-8(サウスフロントタワー町田)
https://www.city.machida.tokyo.jp/community/shimin/com/com14.html#cms3B6A1
チケット:2,000円(要申込 184席 全席自由席)
主催:原発事故を考える町田市民の会
(ブログ: http://machidasimin.blogspot.com )

 

2019年4月21日(日)高知市公演(高知県)
13時30分開演
三翠園1階「富士の間」
全席自由
主催:医療法人恕泉会 内田脳神経外科

 

2019年4月20日(土)室戸市公演(高知県)
10時開演
ニューサンパレスむろと
全席自由
主催:医療法人恕泉会 内田脳神経外科

 

2019年4月17日(水)杉並公演(東京都)
18時開演
杉並公会堂小ホール
入場料:2000円
全席自由席190席・車椅子席4席
主催:「線量計が鳴る」を上演する杉並の会

 

2019年4月13日(土)佐久市公演(長野県)
13時30分開演
市民連錬センター
全席自由席
前売2000円(当日2500円)
高校大学生1000円 小中学生無料
プレイガイド:西澤書店(野沢)
主催:サラバ原発佐久の会

 

2019年3月31日(日)岩内公演(北海道)
14時30分開演
共和町生涯学習センター大ホール
チケット前売り1500円・当日2000円
*高校生以下無料
主催:「線量計が鳴る」上演実行委員会

 

2019年3月30日(土)札幌市公演(北海道)
15時開演
札幌エルプラザ3F大ホール
チケット前売り1800円・当日2000円
(前売り券が完売の場合、当日券はありません)
チケット取り扱い:大丸プレイガイド、道新プレイガイド
主催:泊原発を再稼働させない北海道連絡会

 

2019年3月24日(日)富山市公演(富山県)
14時開演
サンフォルテ・ホール(富山県民共生センター)
全席自由
前売1800円 当日2000円
チケット取扱:アーツナビ
主催:命のネットワーク・呉東

 

2019年3月16日(土)可児市公演(岐阜県)
13時30分開演
可児市文化創造センター 演劇ロフト1F
前売り1500円・当日2000円・高校生以下無料
主催:中村敦夫朗読劇を観る会

 

2019年3月9日(土)金沢市公演(石川県)
18時開演
金沢21世紀美術館シアター21
全席自由席
前売券1800円(障碍者1300円。介助者1名含む)
当日券2000円
前売り完売の場合、当日券はございません。全180席
主催:「線量計が鳴る」金沢実行委員会

 

2019年3月2日(土)名張市公演(三重県)
18時開演
名張市総合福祉センターふれあい
前売:1500円 当日:1800円
(収益金の一部を福島のこどもに)
主催:中村敦夫朗読劇上演実行委員会

 

2019年2月23日(土)京都市公演(京都府)
14時開演
京都教育文化センター
全席自由席
主催:京都府保険医協会

 

2019年1月19日(土)北区王子公演(東京都)
14時開演
王子北とぴあペガサスホール
チケット2000円(全席自由)
主催:NPO法人ふくしま支援・人と文化ネットワーク

 

2019年1月11日(金)仙台市公演(宮城県)
13時30分開演
法運寺
仙台市若林区連坊2-8-10
仙台市営地下鉄東西線 連坊駅 西1出口より徒歩2分
前売券:2000円/当日券:2500円/中高生:1000円
*小学生以下無料
主催:朗読劇「線量計が鳴る」仙台実行委員会


朗読劇「線量計が鳴る」2019年上演スケジュール

 

2019年6月21日(金)多摩市公演(東京都)
19時開演
ヴイータホール
全席自由席
前売り2000円 当日2200円
主催:多摩から発信する会
問い合わせ:080-5013-9011(唐仁原)
090-6160-0318(玉井)
チケット取り扱い
ベルブ永山3Fリンク&ショップはらっぱ
諏訪商店街:自然食品と雑貨の店あしたや
古本と雑貨の店あしたやみどり


2019年8月4日(日)浜松市公演(静岡県)
13時30分開演
浜北文化センター小ホール
前売券:2000円・中高生500円
主催:第11回浜北平和フェスティバル実行委員会
問合せ先
053-589-0552(磯部)
053-587-5044(伊藤)
053-587-2460(加藤)
053-587-7666(北島)
053-587-0208(鈴木)
053-587-3889(松本)
053-587-8404(渡辺)


2019年8月24日(土)秩父市公演(埼玉県)
午後~
秩父市歴史文化伝承館
*詳細は、わかり次第お知らせ致します。


2019年8月31日(土)郡山市公演(福島県)
午後~
ミューカルがくと館
*詳細は、わかり次第お知らせ致します。


2019年9月22日(日)千葉市公演(千葉県)
午後~
千葉県教育会館
*詳細は、わかり次第お知らせ致します。


2019年10月6日(日)三春町公演(福島県)
午後~
三春交流館「まほら」
*詳細は、わかり次第お知らせ致します。


この他、十数都市で、上演委員会設立が準備されています。
決まり次第、日程を発表しますので御期待下さい。:


シンポジウム《ふるさとと文学2018~菊池寛の高松》

菊池寛生誕130年・没後70年記念事業

基調映像「ある自由主義者の走馬灯~菊池寛の人・作品・世界」

【語 り】神田松鯉(講談師)、演奏:佐藤久成(ヴァイオリニスト)、
構成脚本:吉岡忍(作家)、映像制作:四位雅文(映像作家)
菊池寛「閻魔堂」(作品事例)
【朗 読】中村敦夫(俳優、作家)
パネルディスカッション「菊池寛の高松」
【出 演】阿刀田高(作家)、下重暁子(作家)、松本侑子(作家)、
     菊池夏樹(菊池寛直孫、菊池寛記念館名誉館長)
【進 行】山田健太(専修大学文学部教授)

【日 時】平成30年11月10日(土曜日)
     開会:13時30分(開場:12時30分)、閉会予定:16時30分
【場 所】サンポートホール高松 大ホール
【参加費】無料
【定 員】1,000人
【申し込み】往復はがき又はメールに、件名を「ふるさとと文学2018参加希望」と記入し、氏名、郵便番号、住所、電話番号、
【住 所】760-0014香川県高松市昭和町一丁目2番20号 菊池寛記念館「ふるさとと文学2018」係
【メールアドレス】
kikuchikanmemorial★gmail.com(★を@に変えて入力してください)

※メール申し込みの場合、3日以内に返信メールを送りますので、上記メールアドレスが受信できる設定にしてください。なお、返信メールが届かない場合は菊池寛記念館までお問い合わせください。
※応募多数の場合は抽選となります。

【主 催】菊池寛記念館文学展実行委員会、一般財団法人 自治総合センター
【企画監修】一般社団法人 日本ペンクラブ
【ホームページ】
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kurashi/kosodate/bunka/kikuchikan/furusato.html


毎日新聞一面に、記事が掲載されました

6/10付けの「毎日新聞」に朗読劇の記事が掲載されました。

【俳優・中村敦夫78歳の挑戦(その1) 舞台から「原発」問う】ネット版・有料記事
 https://mainichi.jp/articles/20180610/ddm/001/040/162000c

【俳優・中村敦夫78歳の挑戦(その2止) 未来見つめる表現者】ネット版・有料記事
 https://mainichi.jp/articles/20180610/ddm/010/040/163000c


2018年朗読劇「線量計が鳴る」上演報告

[第25回]仙南地区(宮城県)公演 2018年2月24日

いよいよ今年の幕開きだ。
プロデュースを担ったのは、仙南地区の小中学校の先生たちが中心。
会場は、大河原町の「えずこホール」。
「えずこ」とは、昔の農民が田畑で働く時、赤ちゃんを入れて
おいた大きな篭を意味する。
ホールの外形が、その篭に似せて作られ、シュールなデザインである。
町自体は、単調なインフラだが、この一画だけは、さまざまな
飛んだイベントが展開されるという。
周辺は保守的な風土なので、今回は観客動員が難しいと予想された。
当初は、150人くらいはと目標を立てたが、開けてびっくり、235人
の超満員。プロデューサーたちも嬉しい悲鳴。
全国版新聞も一社、地方テレビ局も一社、はるばる取材に駆けつけた。
「世の中はもう原発事故を忘れている」という宣伝は、どうやら嘘の
ようである。

[第26回]守山市(滋賀県)公演 2018年3月21日

主催は、〈これから行動隊〉という珍しい名前のグループ。
60才以上の高齢者が年齢など気にしないで、世のため、人のため、守山市のため、
積極的に行動しようという頼もしい集り。有機農業や環境問題にも取り組んでいる。
さまざまなイベントをやっているが、私の朗読劇もその一つに選ばれた。
行動隊隊長は医師の笠原吉孝さんで、檜山真理さんや菱倉佳代さんなど数十人が
組織を支えている。
さて、今回の朗読劇、定員400席は、2日前に売り切れ。補助席60席を出したが
それでも間に合わず、当日売りはナシという涙の決断となった。
それにしても、460人は動員の新記録。
朗読劇というのは、本来200~250が理想的だが、申し込みが殺到したので、
受け入れるしかなかった。当然、超満員の客席に熱い時間が流れた。
元大蔵大臣の武村正義さんや、関西地区のアーチストたちの顔も見えた。
それにしても、シルバーパワーは凄い。ひょっとして、ひどい世の中変えるのは、
若者じゃなくて、この勢力じゃないのかと思いたくなる。
有権者だって、この層が一番厚いのだから。
滋賀県にも、原発ゼロ政策を掲げた立憲民主党支部ができつつあるという。
がんばれ、「これから行動隊」!

[第27回]大牟田(福岡県)公演 2018年3月25日

3月25日の公演も、熱心な観客200人余りがかけつけ大きな反響。
主催は、平和や反核をかかげる市民運動のグループが中心。
週2回、公園の前でプラカードを揚げ、無言のスタンディングを繰り広げている。
公演のあった午前中、中村の希望で2つの場所を案内してもらった。
一つは、俳人「種田山頭火」の生涯のスポンサーであり、本人自身も雀の句で
有名な文人であった木村緑平氏の晩年の住居。
川めぐり観光船で知られる柳川市にあり、顕彰会の人々が温く出迎えてくれた。
その後は大牟田に戻り、三池炭鉱の旧跡を訪ね、この地のドラマチックな歴史
に触れた。中身の濃い旅であった。

[第28回・29回]武蔵野市(東京都)公演 2018年4月13日、14日

4月13日は夜、14日は午後公演が行われた。
両日とも、2、3日前に予約が殺到し、結局80名の方が入場できなかった。
氏名、住所を記録、次に都内でやる時に(未定)案内を差し上げることにした。
武蔵野市にある武蔵野芸能劇場は定員150名。
朗読には最適のキャパと造りだった。
知識人が多く住むエリアで、有名人の顔も複数あった。
13日夜には、菅直人衆院議員も顔を見せ、公演後30分くらい舞台で
中村とのトークがあった。事故当時の首相の生々しい証言があり、
劇場が湧いた。
(4月13日 毎日新聞 朝刊都内版参照)

[第30回]米沢市(山形県)公演 2018年4月28日

4月28日、大いなる反響と共に、置賜総合文化センターホールの幕が降りた。
主催は、さまざまな市民活動グループが集合した「さようなら原発・米沢」と
「米沢地区勤労者福祉協会」。
さすが上杉鷹山の本拠地だけあって、周辺の市町村には置賜自給圏構想などが
進行しており、地域の独立志向が強い。
住民も好奇心、向学心が熱いという印象。
それとは別だが、牛肉と山菜の美味も格別だった。

[第31回]久留米(福岡県)公演 2018年5月27日

久留米は人口30万の大都市。駅周辺の人通りも多い。
市内には石橋家(ブリジストン創業者)の寄進で作られた広大な公園があり、
いくつかの美術館、図書館、モネの絵を再現した蓮の池などがある。
朗読劇は、公園に隣接した文化センター「共同ホール」で開催。
主催は、新しい市民運動の団体「さよなら玄海原発の会・久留米」。
これまでのイベントでは、最大動員が50名程度。
今回の公演は200名以上の参加者があり、会員加入も増えて、
主催者たちは大喜び。
議員時代に「公共事業チェツク・議員の会」の会長として、
この地の郊外のごみ処分場建設反対運動の応援で訪問したことがある。
その時の活動家や、「みどりの会議」関係者なども楽屋を訪れ、旧交を温めた。

[第32・33回]那須町(栃木県)公演 2018年6月2日、3日

会場の豊穣庵(ほうじょうあん)は、森の中にある神社とも寺とも言える
古めかしい御堂。戦前に千葉から移築されたようだが、詳しい由緒は分からない。
現在は宗教的用途には使われず、農家の渡辺夫妻が管理している。
時々、ドリアン・助川氏(作家・音楽家)などが、ロックや朗読会場として
使っており、地域の文化拠点になっている。
渡辺夫妻は、以前は酪農中心だった。しかし、この周辺も福島原発事故で
放射能に汚染され、牛たちの全頭処分を余儀無くされた。数千坪の農地があるが、
その一部分で、安全米を収穫する努力を続けている。
周辺全体が観光地ということもあり、風評被害を恐れる自治体は、情報発信に
消極的だと言う。2日間の公演は、それぞれ60席が満杯で、原発に関する情報を
欲する人々や、渡辺夫妻を応援する人々の熱気に包まれた。

[第34回]横浜市(神奈川県)公演 2018年6月10日

「にぎわい座」は、桜木町駅から徒歩で3分、まさに繁華街のど真ん中にある。
小ホールで定員150名なので、1ヶ月前にチケットが完売。主催はアムネスティ・
インターナショナル日本・神奈川連絡会。
その後、50名余名の申し込みがあったが、お詫びするだけ。
公演当日、毎日新聞の「ストーりー欄」で、中村関連記事がまるまる1頁分出た
ので、当日も電話が鳴り続けた。横浜で再演の機会を作らないと申し訳ない。
参考記事 ●6月10日版 毎日新聞朝刊。

[第35回]防府市(山口県)公演 2018年6月17日

朗読劇実行委員会は10数名の市民有志の集りだが、市の文化振興財団や
FMラジオ局、地元新聞社などが後援。
その他、数多くの文化活動のクラブが、協賛に名を連ねて下さった。
おかげで、観客が200人を超えれば上々と見積もっていたのに、
300人近い人々が参加し、大盛況。
それにしても、昨年の柳井市、宇部市、今年に入っての防府市、今月末の
光市と山口県内の開催が多い。
防府市は、俳人・種田山頭火に関する取材で来たことがあり、その後、
2人芝居の「山頭火物語」(自作)を上演したなじみ深い場所である。
今回は、最近完成した「山頭火ふるさと館」を訪ねることができた。
防府天満宮の近くにある立派な建物で、ここが拠点となって
この天才の仕事の評価が、より高まってくれることを祈りたい。

[第36回]光市(山口県)公演 2018年6月30日

光市は、瀬戸内海・周防灘に沿って、虹ケ浜と室積海岸が横長に伸びる。
どちらも白砂と松原が続く風光明媚な環境である。
遠い場所へ行く時は、念のため前日入りする。その前日である29日は、
九州、西日本の天候が荒れていて、目的の岩国空港には着けないかも知れなかった。
ひょっとして、大阪伊丹空港か、福岡空港着陸もありと警告された。
30分ほど飛んでから、岩国は大丈夫そうだとアナウンスがあり、ひとまず
胸をなでおろす。
翌日午前中はどしゃぶりだったが、午後からは小降り。客足が遠のくのを
心配したが、目標の300は軽くこえて主催者は大喜び。
原発建設推進中の上関からは、30KM以内なので、市民の関心はかなり強い。

[第37回]名古屋市(愛知県)公演 2018年8月24日

台風19号と20号がもつれ、日本列島が大暴風雨に襲われていた。
新幹線が止る恐れがあり、用心のため前日に名古屋入り。
公演当日の夕方は、奇跡的に名古屋周辺だけ雨が止む。
入場券はすでに1ヶ月前に完売していたが、嵐のため、
遠方の客が多少外出をギブアップ。
代りに、当日売りの客に案内ができ、300席が満員。

[第38回]豊田市(愛知県)公演 2018年8月25日

午前中に豊田市へ電車で移動。
午後、主催者の方々に、町を案内していただく。
以前も選挙関係で来たことはあったが、あまり記憶に残っていなかった。
人口40万の大都市だが、家族を含めると80%が「トヨタ・ピープル」。
ここで生れ育つというのは、かなり特殊な環境だろうと、興味が深まる。
豊田産業文化センター・小ホール(240席)もほぼ満員。

[第39回]松本市(長野県)公演 2018年9月2日

松本市は、伝統的に文化水準が高く、芸術家や知識人が多く住み、
市民の知的好奇心も旺盛である。
丁度ここ数日間、毎年恒例の小澤征爾氏のオーケストラ演奏会があり、
「特急あづさ」も、市内のホテルも超満員。
でも、まつもと市民芸術館で行われた私の朗読劇にも、280席ほぼ
満杯の客が押し寄せてくれた。
市民劇団もたくさんあるとのことで、「線量計が鳴る」も、どんどん
上演して欲しいと要請した。

[第40回]札幌市(北海道)公演 2018年9月15日

豪雨台風直後の大地震、大停電と北海道はパニック状態に陥り、
数日前まで公演の実施が危ぶまれた。
飛行機が飛ぶことになったので、念のため前日入り。夕方の街は灯りが暗く、
交通量も人出も少なかった。客は来るのか?
担当大臣の発言は、毎日180度変った。本人が何も理解してないのが見え見えで、
福島原発事故の時の安全保安院のデタラメ応答を思い出した。
今回の大停電の本質は、北海道の電力の半分を担う苫東厚真火力発電所の
ポンコツ機械のずさん管理だという指摘もある。
なぜか?泊原発の安全基準をクリア―し、再稼働させるのには大金が要る。
そのために、火力発電の修理手抜きで、予算を浮かしたかったと言われている。
ところで、このドサクサを利用して、御用学者や御用文化人たちが、
サギ師のような詭弁を弄している。
「こんなことがあるから、原発を早く再稼働させるべきだ」と。
恥ずかしくないのか?
今回の震源地が泊原発の直下だったらどうする?
札幌公演は、中島公園内にあるこぐま座で行われ、80人席は満杯だった。
この日、節電が緩和されたせいか、すすき野には大勢の人が溢れていた。

[第41回]蘭越町(北海道)公演 2018年9月16日

札幌から西南へ2時間40分のドライブ。ニセコの隣が、温泉と農業の町・
蘭越(らんこし)である。
人口は4000人くらいだが、文化活動が盛んで、札幌でやるなら、
是非こちらにもという要請があった。
町や教育委員会の後援もあり、蘭越町山村開発センターの150席は満席。
公演後は、上演委員会会長の自宅で懇親会。
各々が持ち寄った手造りのおかず。東京ではまずお目にかかれないような
山菜、野菜。小粒のトマトなども5色もあって、味の濃いこと。
とうもろこしも木のこも、昔食べたままの味。
こういう食物と較べると、都会人が食べているのは、「エサ」にすぎない。

翌日は、帰途、問題の泊原発を見に行った。対岸の漁港、岩内町からしか
姿が見られない。美しい海、畑、森。一つ間違えば、永久避難の対象だ。
土地の人に、来年、岩内町でも公演してくれと頼まれた。

[第42回]立川市(東京)公演 2018年9月24日

主催の「たまあじさいの会」は、西多摩郡日の出町を本拠とする市民環境団体。
以前はこの地のごみ処分場に、三多摩400万人の生活ごみが、1日100トン
も運ばれ焼却されていた。ダイオキシンなどで周辺の森林や住宅地が汚染され、
健康被害が拡大した。第一処分会場が満杯になり、新たに第二処分場の建設が
始った時、市民たちが東京都にNOを突きつけて立ち上がった。
その中心を担ったのが20年前結成された「たまあじさいの会」である。
自らも科学的調査機能を持ち、定点観測をくり返し、裁判を起こし、
市民に情報を提供してきた。第二処分場建設は結局強行されたが、
「会」は今でも焼却灰や多摩川に流れる放射能などの調査を続けている。
中村が参議院へ入ったのも、奇しくも20年前。
議員連盟「公共事業チェック議員の会」の会長として、何度も日の出町へ入り、
市民の応援を続けた。後には、この処分場をモデルにした小説「ごみを喰う男」
(徳間書店2007年)を発表。
今回の公演は、「たまあじさいの会」20周年記念のイベントのひとつとして
実現した。

[第43回]ひたちなか市(茨城県)公演 2018年10月7日

公演は10/7日(日)だったが、前日入りした。
常磐線の勝田駅(ひたちなか市)を通り過ぎ、次の東海駅で降りた。
期限の切れたポンコツ(東海第2原発)を原子力規制委員会が安全と判定し、
20年間の延長再稼働を認めたばかりである。これを受け入れるかどうか、
近隣自治体の反対派市民とひもつき政治家たちがもめている。
東海村を実際に見て、少からぬショックを受けた。
海際の小さな土地のあちこちに、核関連の大型研究施設や廃棄物処理場などが、
十数ヶ所も点在し、それが村の骨格を形成している。
あちこちに保管されている低レベル、高レベルの固体廃棄物のドラム缶は、
十数万個になるだろう。まさに、放射能施設に占領された村である。
東海第2原発から30km圏内で生活する住民は、96万人。
日本でも最悪の密度である。東京からの距離にしても、110kmと最短であり、
福島原発までの半分だ。こんなところで再稼働とは、狂気の沙汰としか思えぬ。
近隣自治体の住民の危機意識も高まっており、10/7の小劇場も、定員110人を
超える超満員。客席から、終始熱い声援が飛んだ。

[第44回]大東文化大学(東松山市)公演 2018年10月18日

学生500名・・・こんなに多くの若者相手に公演するのは初めて。
これまでは、ほとんどが中高年だったので、反応が異るだろうと予測していた。
想定外だったのは、今まで100%笑いがあったところで、声も拍手も
なかったことだ。全体的に、押し殺したような沈黙が続いた。
原発事故が起きたのは、この子たちが高校低学年か中学生の時だった。
被曝したり、避難したりした生徒以外は、この大それた社会問題に向き合う
経験や環境がなかったのかも知れない。
朗読劇「線量計が鳴る」が、学生たちにとって異次元の出会いであったかも
知れぬ。いずれにしても、書いてもらったアンケートの中味が興味深い。

[第45回]山形市(山形県)公演 2018年10月20日

山形市の周囲には、湯質の良い温泉が集中している。
公演前日、泊めていただいたのは上山温泉の老舗旅館。
町は武家屋敷通りなどがあり、古民家を改築したオシャレなカフェなども
あるが、観光業は下降気味だという。
公演は山形市の郊外にあるシベールアリーナ。
作家の故・井上ひさしさんのリーダーシップで企画された文化村の中に
ある劇場だ。10年ほど昔になるか、阿刀田高さんの主催の朗読会が
ここで行われ、私が同地出身の作家・藤沢周平の「暗黒剣千鳥」を
朗読した。当時のスタッフもおり、懐かしさを胸に250名の客の
前で「線量計が鳴る」を演じた。

[第46回]津市(三重県)公演 2018年11月1日

三重県は、市民運動が原発建設を阻止した輝かしい実績がある。
今回は、NPO法人三重市民風車プロジェクトの皆さんが中心で、
三重県保険医協会、核戦争防止国際医師会議三重支部、書道三青社等々
の協力を得て、上演委員会が立ち上がった。
当初は、三重県総合文化センター・小ホールを埋められるか心配されたが、
フタを開ければ超満員で、活気に充ちた劇場空間が生れた。
台本を単行本化した「線量計が鳴る」も、予定の50冊がすぐ完売した。

[第47回]仙台市(宮城県)公演 2018年11月7日

宮城県では、2月の大河原町に続いて2回目の公演である。
仙台映画村の人々、市議、日本キリスト教団・東北教区、
カトリック正義と平和、みやぎ脱原発・風の会など、多様な組織や
個人が合同して上演を可能にした。
定員200名は軽く超えるどころか、あふれる申し込みに対処
するため、来年1月11日に市内の寺を舞台に追加公演となった。
今回の会場・宮城野区文化センターは音響効果がよく、朗読の質が
向上した。観客の反応にも、熱気がみなぎっていた。
会場販売の単行本「線量計が鳴る」も60冊を完売し、新記録となった。

[第48回]北九州市(福岡県)公演 2018年11月17日

合併で広くなった北九州市だが、昔は、小倉が中心だった。30年前までは、
毎年1度は小倉空港に降り立った。
中村のもう一面の顔だが、競輪評論家という肩書があり、競輪発祥の地を
記念する小倉競輪祭のTV中継のゲストを続けていた。
さて、開発が拡大してしまった小倉駅前の風景はすっかり変り、レトロで
味わいのあった小倉ホテルも駅ビルの中に閉じ込められてしまった。
公演は、隣接する黒崎地区、昔は八幡製鉄の本拠地の一部だった。
主催の中心は、反原発グループの連合体で、中には作業員としての訴訟が
注目されている「あらかぶさんを支える会・北九州」なども含まれる。
もちろん、黒崎コムシティの中にある劇場は満員、熱い反響が湧き上がった。

[第49回]横浜市(神奈川県)公演 2018年11月19日

参議院議員時代、中村が会長を務めた議員連盟「公共事業チェック・議員の会」の
事務局長を担った佐藤謙一郎氏(当時、横浜選出衆議院議員)。
東京で朗読劇を観た後、「横浜も負けてはいられぬ」と昔の支持者や現在の仲間
(無農薬野菜の配給事業)たちに呼びかけ、関内ホール250人の動員に成功。
公演後の、飲み会が、100人を超える大パーティーに化けた。
みんな生き生きとしていて、脱原発派は、間違いなく多数派だということが分かる。

[第50回]新横浜市(神奈川県)公演 2018年11月28日

これで横浜は、3度目の公演となる。主催は、NPO法人「WE21ジャパングループ」
つまり生協。だから、女性軍団の活躍が頼もしい。
リーダーの郡司さんは、中村と小中学校が一緒の後輩。普段以上にバカ力が湧いて、
150人の定員を超える集客ぶり。
この団体は、新横浜駅の近くに、自らのビルを所有し、地下には小劇場風のホール
「スペース・オルタ」がある。公演はここで行われた。地域のさまざまな文化活動
の拠点になっている。懇親会も、1Fのレストランで行われた。

[第51回]八王子市(東京都)公演 2018年12月2日

公演は、京王線八王子駅の一つ手前、北野駅前の市民センターで行われた。
300近い入場券も、一週間前には完売。
主催は、八王子市民放射能測定室「ハカルワカル広場」。
福島原発事故で1都15県に拡散した放射能汚染は、これまでも完全な調査が
なされたわけでもない。この市民団体は、住民から持ちこまれる土壌や食物の
汚染度を詳細に測定してきた。放射能の危険についての啓蒙活動も続けており、
若いボランティアスタッフも多い。
観客の中には、この種のテーマには普段興味を示さなかった一般客も、かなり
参加していたとの報告がなされた。朗読劇という目新しい形式も、人々を刺激し
たのかも知れない。

[第52回]奈良市(奈良県)公演 2018年12月6日

古い文化圏の古都だから、観客集めに苦労するだろうと心配していたが、
とんでもない認識不足だった。この町には、反原発ばかりではなく、
障害者差別、女性差別、平和運動、沖縄基地問題など、ありとあらゆる
社会問題に取り込む市民運動の歴史があり、奈良県人は決しておとなしい
人たちでないことが分かった。公演では、中村を激励する声がかかり、
何度も会場が湧いた。「もんじゅ」なんて名前を勝手に使われ、仏も菩薩も、
原発再稼働には怒りまくってるようだ。300の客席も、数日前に完売だった。

[第53回]大阪市(大阪府)公演 2018年12月7日

午前中は、奈良の婦人活動家たちの案内で短い観光ドライブ。
およそ60年ぶりで東大寺の大仏様と面会。興福寺、法隆寺なども見学、
昼は珍しい「つけもの定食」を食べた。午後4時に大阪の会場に入る。

大阪公演の主催は、浪花のプレスリーと呼ばれるシンガーソングライター・
趙 博氏とその仲間のプロデュース。定席は207なのに、50人以上
があふれてしまい、その客たちは舞台の上の折りたたみ椅子に座って
もらった。さすが大阪、ぎっしりと詰った客席はぶんぶん反応し、檄の
掛け声が続いた。まるで選挙の集会みたいだった。
車椅子の歌人・木村浩子さんも、沖縄から駆けつけて下さった。

[第54回]鎌倉市(神奈川県)公演 2018年12月16日

日本ペンクラブ有志の提案に、湘南の市民団体が応えて成立したイベント。
当初はどの劇場もが見つからず、やっと確保できたのが、JR鎌倉駅東口に近い
鎌倉生涯学習センターホール。ところが、使用可能な時間が、日曜日の夜だけ。
最も客動員の難しい時間帯だが、関係者は一か八かの賭けに挑戦。
フタを開ければ、300人の定席は満員以上。このホール建設以来の新記録だった。
旧知の小山明子さんも激励に見えた。
公演後の懇親会は、近くのcafe(何種類ものおいしいハンバーガーが出る)で大いに
盛り上がった。

[第55回]江南市(愛知県)公演 2018年12月22日

この町在住のペンクラブ会員の企画を開山500年の名刹永正寺が受け、
尾張芸術文化懇談会が推進。劇場は、大きな本堂を使い、130人以上
の観客を収容。ご住職はオペラ歌手(バリトン)でもあり、音楽や美術
にも造詣が深い。本堂ばかりでなく、右手には70人収容のホールが
あり、さまざまなイベントが展開する。
副住職が、PSを操って多忙なスケジュールを調整する。
まさに、江南市の文化拠点となっている。

 

 

 

 

 

 

2018年12月22日(土)江南市公演(愛知県)
13時30分開演
永正寺本堂
全席自由席
チケット 2000円
主催:尾張芸術文化懇話会

 

2018年12月16日(日)鎌倉市公演(神奈川県)
19時開演
鎌倉生涯学習センターホール
全席自由席
前売:2000円 当日:2500円
*前売り券が完売した場合は、当日券はございません。
チケット取扱店:島森書店、たらば書房、松林堂書店、ソンベカフェ、
カフェテリアまいんど
主催:中村敦夫ひとり語り・「線量計が鳴る」上演実行委員会

 

2018年12月6日(木)奈良市公演(奈良県)
18時30分開演
ならまちセンター市民ホール
全席自由
前売1500円
当日2000円
1000円(避難者、障がい者、中高生)
*小学生以下は無料
*定員300に達したときは、当日券は販売できないことがあります。
主催:中村敦夫「線量計が鳴る」奈良実行委員会
お問い合わせ・ご予約は「さよなら原発なら県ネット」

 

2018年12月7日(金)大阪市公演(大阪府)
19時開演
大阪市立旭区民センター小ホール
前売り 1500円
主催:「線量計が鳴る」大阪実行委員会

 

2018年12月2日(日)八王子公演(東京都)
14時開演
北野市民センター8階ホール
前売1500円 当日2000円
(障がいのある方、および高校生以下は無料)
主催:八王子市民放射能測定室 ハカルワカル広場
チケットの申し込み:電話、メールでハカルワカル広場へ

 

2018年11月28日(水)新横浜公演(神奈川県)
14時開演
スペースオルタ(新横浜駅より徒歩6分オルタナティブ生活館地下1階)
チケット代 2000円(全席自由 当日券はありません)
主催:WE21ジャパングループの11地域のNPO法人
チケットのお求め・問い合わせ
NPO法人WE21ジャパン

 

2018年11月19日(月)横浜市公演(神奈川県)
18時30分開演
横浜関内ホール(小ホール)
全席自由席
前売2000円/当日2500円
20歳以下・学生1000円
主催:中村敦夫朗読劇を上演する会

 

2018年11月17日(土)北九州市公演(福岡県)
14時開演
子どもの館ホール(黒崎コムシティ7F)
前売2000円 当日2500円(大学生以下・障がい者1000円)
主催:「線量計が鳴る」北九州上演実行委員会

 

2018年11月7日(水)仙台市公演(宮城県)
18時30分開演
宮城野区文化センター・パトナシアター
全席自由
前売券2000円/当日券2500円/中高生1000円
主催:朗読劇「線量計が鳴る」仙台実行委員会

 

2018年11月1日(木)津市公演(三重県)
18時30分開演
三重県総合文化センター小ホール
全席自由
前売 1500円
当日 1800円
高校生以下 1000円
主催:「線量計が鳴る」津公演・上演準備会

 

2018年10月20日(土)山形市公演(山形県)
14時開演
シベールアリーナ
全席自由
入場料1500円(当日2000円)高校生以下無料
*チケット発売日7月7日(土)
主催・チケットお申込み・お問い合わせ
原発事故避難者を支援する会
シベールアリーナ

 

2018年9月2日(日)松本市公演(長野県)
14時開演
まつもと市民芸術館小ホール
全自由席
前売2000円・当日2500円
大学・高校生1000円、小中学生無料
チケット取扱
市民芸術館、平安堂(あづみ野/若槻/上田しおだ野/諏訪/飯田)店
八百屋おやおや、穂高ひつじや 他
主催:「サラバ原発・変えよう暮らし方」の会

 

2018年9月15日(土)札幌公演(北海道)
18時開演
こぐま座(地下鉄中島公園駅出口3番児童会館隣)
全席自由席
料金2000円(前売り1800円)
主催:福島の子どもたちを守る会・北海道

 

2018年9月16日(日)蘭越町公演(北海道)
18時開演
蘭越町山村開発センター
全席自由席
料金2000円(前売り1500円)
主催:蘭越で芸術・文化を楽しむ会

 

2018年9月24日(月・祝)立川市公演(東京都)
14時15分開演
立川市女性総合センターアイム 1Fホール
前売り 大人800円 高校生以下400円
当日  大人1000円 高校生以下500円
主催:たまあじさいの会 日の出の森・水・命の会 日の出の森・支える会

2018年10月7日(日)ひたちなか市公演(茨城県)
13時30分開演
BRICKS HALL(ブリックスホール)
全席自由
前売券2000円 当日券2500円
*前売券が完売した場合、当日券はありません。
主催:地域くらぶ「中村敦夫朗読劇を観る会」


朗読劇・上演報告

[第2回 世田谷公演] 2017 2/12

朗読劇「線量計が鳴る」の第2回公演は、2月12日(日)午後6時より、
東京世田谷区の三茶しやれなあどホールで開催されました。
主催は、「保坂展人と元気印の会」。
当日は、定員をはるかにオーバーし、190人近くの観客が集り、
熱気に充ちた表現空間が生れました

【第3回 甲府市公演】2017 5/17

県立図書館多目的ホールで行われた朗読劇は、160名以上の観客を集め、熱気のある上演となった。
上演後は、リニア建設反対運動の地元代表である川村慶大名誉教授と中村敦夫が、環境問題をテーマに対談。
●関連記事
4月11日(山梨日日)、4月25日(朝日山梨版)、4月26日(毎日山梨版)、
5月9日(山梨日日)、5月21日(山梨日日)

【第4回 熊本市公演】2017 5/25

県民交流館パレアホールで予想を大きく上回る340人の大観衆。
●関連記事
5月10日(熊本日日)、5月12日(朝日熊本版)、5月27日(熊本日日)

【第5回 徳島市公演】2017 6/3

名刹般若院の本堂が舞台と客席。独特のムードの中、集まった観客は180人の超満員。
宮崎信也師と産業プロデューサー住友達也氏が中心。寺が先端文化の発信地になっている。
●関連記事
5月17日(徳島新聞)、6月4日(徳島新聞)
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[第6回]いわき(福島県)公演 2017年6/16日

市の中心にあるアリオス小劇場。230席は満席。
当日になっても予約電話が鳴り続けたが、頭を下げて
お断りするしかなかった。
アーティストの黒田征太郎さんが飛び込み参加。
中村の朗読に合わせて、数十枚の絵を描くという
思いがけないコラボ。最後に舞台に上り、魅力的な
絵を披露。会場が熱気に包まれた。

●関連記事
6月11日 朝日・福島版  6月18日 朝日・福島版
6月17日 いわき民報   6月30日 日々の新聞

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[第7回]東京・笹塚公演(Ⅰ)2017年6/18日

新宿に近い私鉄京王線・笹塚駅。そこから徒歩で1分の笹塚ボウル。
その4Fのボーリング・レーンの横にあるイベントスペース。
80席は、すでに予約で満席。
客席には、ドキュメンタリー映画のスタッフも入った。

●関連記事
6月9日 週刊金曜日  6月12日 日刊ゲンダイ

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[第8回]東京・笹塚公演(Ⅱ)2017年6/29日

この日も満席。客席から熱いエール。
7月のⅡ公演も予約であふれたので、秋の追加公演を検討することになった。

[第9回]東京・笹塚公演(Ⅲ)2017年7/16日

作家、ドキュメンタリスト、ペンクラブ会員などの
顔も多く見え、満員の盛況。

[第10回]東京・笹塚公演(Ⅳ)2017年7/28日

ジャーナリストや政治関係者なども顔を見せた。
入場できなかった人たちの要請を受け、10月17日と18日に
笹塚ボウルの追加公演を決定。

[第11回]八戸市(青森県)公演 2017年8/11日

中村は前日に八戸市入り。主催団体の代表・浅石弁護士の出迎えを受ける。
浅石氏は、「核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団」の中心人物。
反原発の映画を作り続ける河合弁護士とも、司法同期。
午後から、八戸漁港、是川遺跡で発見された合掌土偶が、
展示されている博物館、重要文化財の鎧が保管されている。
櫛引き八幡宮などを見学。夜は、すばらしい海鮮料理をごちそうになる。
翌日の公演は、八戸市公民館。400人収容の大ホールで、
本来は朗読などには向かないが、市にはこれ以外のイベントホールは
無いとのこと。170人の観客が集合したが、すり鉢状の客席は、
中ほどまで満杯となり、音響もよかったので違和感なく、公演はスムースに進行。
関係者各位の御尽力に感謝。

●関連記事
NUKE INFO TOKYO(英字通信)7,8月号
8月16日 デーリー東北。 8月31日 朝日新聞(朝刊)ひと欄。

[第12回]軽井沢町(長野県)公演 2017年9/2日

小型だが機能的な中軽井沢図書館・多目的ホールの60席が満員。
主催が「原発に反対する文学者の会」だけあって、加賀乙彦さんを筆頭に、
作家、詩人、歌人、出版関係者などの顔ぶれが目立ち、軽井沢のイベント
らしい雰囲気。南相馬の詩人・若松丈太郎さんからのエールも届いた。

[第13回]福山市(広島県)公演 2017年9月9日

前日、広島空港から福山入り。途中、時間があったので、鞆の浦港へ立ち寄った。
十数年前、中村が「公共事業チェック議員の会」という議員連盟の会長として、
他の国会議員たちと視察に訪れた場所である。
この湾を埋め立て開発しようという計画に反対するためだった。
そんなことをしたら、大事な観光資源である歴史的景観が消えてしまう。
市民の反対運動も盛り上がり、計画は取り下げになった。
以前と同じ風景を見て、中村は幸せだった。
翌日の公演は、200人定員の映画館が満員になった。
半分くらいを予想していた主催者たちは大喜びだった。

●関連記事 8/27日朝日(中国版)

[第14回]広島市公演 2017年9月10日

200人定員のホールに、230人の大入りで、反響が大きかった。
客の一人・元広島市長の秋葉忠利氏が、楽屋に飛び込んできて感激の
挨拶をいただいた。黒田征太郎氏も、再びやってきてエールを交した。

[第15回]柳井市(山口県)公演 2017年10月1日

原発建設計画中の上関市が近隣にあり、公演日の午前に、
「上関原発のない未来を!柳井地域の会」が設立された。
午後からの公演は、定席360に対し、観客は380人を
超えた。観客動員新記録達成!

●関連記事 9/19日朝日(山口版)9/24日柳井日々

*熊本、広島、柳井でアンケートを取ったが、どの都市でも
100枚以上の返答があり、100%公演支持をいただいた。
*翌日は、雨の中、フェリーで祝島へ渡った。
上関原発ができれば、目の前(4㎞)に不気味な建物が現出し、
放射能の汚染水が毎日海へ流れ出る。
日本有数の漁場と風景が破壊され、人々は故郷を失うことになる。
周辺の漁協が次々と保証金に目がくらみ、中国電力の奴隷になり
下がる中、祝島の漁民たちは、35年間も建設反対の意志を
貫いている。短い訪問であったが、中村と島民たちは熱い
エールを交した。

[第16回]飯山市(長野県)公演 2017年10月14日

飯山市は寺の町。白隠禅師が修行した正受庵のほかにも、
由緒ある寺院が山裾に沿ってずらりと並ぶ。
その寺々に平行した通りを、仏具店がにぎやかに取り囲む。
過度な開発はひかえられ、自然の風景が町とよく調和している。
隣り町出身の高野辰之は、「ふるさと」など有名な唱歌を多数作詞した。
「兔追いしかの山」も「小鮒釣りしかの川」も原型をとどめて街に溶け込んでいる。
この一帯は、日本の「ふるさと」の典型である。
飯山市にはユニークな人形館もあり、アートに対する姿勢も積極的で、
駅に近いなちゅらホールは、シュールな造形の木造建築だ。
その中の小ホールでの公演は、定員170名を充たして大きな反響を得た。

[第17回][第18回]笹塚(渋谷区)公演 2017年10月17日、18日

6、7月の4日間の公演で、当日入場できなかった人々のための追加公演。
定員80名の笹塚ボウルのイベント会場は、今回も2日間とも前売りが売り切れ。
11月の調布公演の様子を見て、再追加公演を検討中です。

[第19回]京都公演 2017年10月19日

当日京都入りの3日連続公演。
同志社大学ハーディホールは巨大会場で、客の入りが心配されていた。
ところが、ふたをあければ400をはるかに超える動員新記録。
ホール始って以来の大入りだと言う。
大学生も数十人参加し、客層が一気に若返った。
総選挙前日とあって、テーマが注目されたか。スタッフ大健闘の成果。

[第20回]調布市公演(東京)2017年11月11日

東京・調布市のたづくり市民文化センターは、定員104名の小型ホール。
11月11日の公演でしたが、すでに一週間前に予約で完売。
恐れていたことでしたが、当日券をあてに駆けつけたお客様は入場できませんでた。
消防法が厳しく、今は追加の椅子も出せず、立見も禁止されています。
満員は、 調布市のボランティア・スタッフが、頑張って活動してくれた成果でも
ありますが、一方で、 観劇のチャンスを逃した方々には、申し訳ないことをしました。
来年は、東京のあちこちで調布のような上演委員会が立ち上がり、より多くの人に観て欲しいと思います。

[第21回]南相馬市公演(福島県)2017年12月2日

地元の市民運動、文化活動のリーダーとして、また反権力の詩人としても
高名な若松丈太郎氏が、チーフ・プロデュ―サー。
客席はもちろん満員。劇中の反響も熱く、「同感!」「その通り!」などと、
大声の檄が飛んだ。
NHK福島が、ニュース枠の5分番組を作るため、2台のカメラが運び込まれた。
喜多方、いわき、南相馬ときて、次は福島か郡山か?
プロデュ―サーが名乗りを上げるのを待ちたい。

[第22回]豊橋公演(愛知県)2017年12月8日

久しぶりに新幹線「こだま」に乗った。
豊橋は、議員時代に選挙の応援で来たことがあるが、「ちくわ」が
美味しいということくらいで、他に特別な記憶がない。
改めて見渡すと、かなりサイズの大きい近代都市で、さまざまな
文化活動も盛んだ。
今回は、「一人芝居を観る会」の林美春さんを中心に、多数の団体や
個人がプロデュースに参加していただいた。もちろん大盛況で、
懇親会も盛り上がった。

[第23回]宇部公演(山口県)2017年12月16日

本来は、9月17日に公演の予定だったが、大型台風で延期されてきた。
上関原発が近いので、市民の関心も強い。
反対運動を担う「いのち・未来・うべ」の活動家を中心に、幅広い市民が
集結し、インパクトのある集いとなった。

[第24回]静岡市公演2017年12月23日

浜松原発が近いだけに、反・脱原発組織は数十もあると聞いた。
今回は、静岡県保険医協会が中心となり、他の団体の協力を得て、
まとまりのある公演となった。
1917年度、最後の公演も無事に終わった。プロデュースに
参加された諸氏に感謝したい。

 

2016年

11月25日(金)喜多方(福島県)公演
18時開演
場所 大和酒造北方風土館
主催 全国ご当地自然エネルギー協会

2017年

2017年2月12日(日)世田谷公演
18時開演
三茶しやれなあどホール5F

2017年5月7日(日)甲府公演
13時30分開演
山梨県立図書館多目的ホール2F(甲府駅北口)
入場料 大人2,000円 大学生以下1,500円

2017年5月25日(木)熊本公演
18時30分開演
くまもと県民交流館パレアホール
全席自由席 一般2,000円 学生1,000円

2017年6月3日(土)徳島公演
18時30分開演
般若院・本堂
入場料 2,500円(当日3,000円)

2017年6月16日(金)いわき公演
18時開演
いわきアリオス小劇場
問い合わせ

東京公演
2017年6月18日(日) 18時開演
2017年6月29日(木) 16時開演
2017年7月16日(日) 18時開演
2017年7月28日(金) 16時開演
笹塚ボウル4階ホール
東京都渋谷区笹塚1-57-10(京王線笹塚駅前2分)
全自由席・2,000円
*予約制、70席前後の会場につきお早めのご予約をお待ちしております。

2017年8月11日(金)青森公演
13時30分開演
八戸市公民館ホール
前売券2,000円

2017年9月2日(土)軽井沢公演
14時開演
中軽井沢図書館多目的室(しなの鉄道中軽井沢駅舎内)
全席自由席 お一人様2,000円

2017年9月9日(土)福山市公演
14時開演
福山駅前シネマモード

2017年9月10日(日)広島公演
14時開演
本願寺広島別院 共命ホール
問い合わせ

2017年10月1日(日)柳井公演(山口県)
14時開演
アクティブやない多目的ホール

2017年10月14日(土)飯山公演(長野県)
14時開演
なちゅら小ホール
全席自由席 大人2,000円 高校生以下1,000円
問い合わせ
朗読劇「線量計が鳴る」上演委員会

東京追加公演
201710月17日(火)16時開演
201710月18日(水)16時開演
笹塚ボウル4階ホール東京都渋谷区笹塚1-57-10(京王線笹塚駅前2分)
全自由席・2,000円
*予約制、70席前後の会場につきお早めのご予約をお待ちしております。

201710月19日(木)京都公演
18時30分開演
同志社大学 寒梅館ハーディホール
前売1,500円 当日2,000円(大学生以下1,000円)

【東京公演】
201711月11日(土)調布公演
18時開演
調布市文化会館たづくり 映像センター8F
鑑賞券 2000円

【福島公演】
201712月2日(土)南相馬市公演
14時開演
マルチメディアホール(南相馬市民情報交流センター)
入場料 全席自由 前売り券1500円(当日2000円)
チケット取扱協力店
おおうち書店(原町区三島町)文芸堂書店(原町区桜井町)
井上薬局(原町区錦町)北洋舎クリーニング本店(原町区南町)
cafeいっぷくや(小高区本町 小高区役所内)

201712月8日(金)豊橋公演 
18時30分開演
とよはし穂の国芸術劇場PLATアートスペース
全席自由席/前売り2500円(当日3000円)
チケット取り扱い
プラットチケットセンター/ほの国百貨店6Fプレイガイド
主催:一人芝居を観る会

201712月16日(土)宇部公演 
14時開演
宇部市多世代ふれあいセンター2Fホール
全自由席
大人前売り2,000円(当日2,500円)
学生(中・高・大)前売り1,000円(当日1,500円)
チケット販売 宇部市文化会館 宇部井筒屋 宇部市市民活動センター「青空」
おのだサンパーク サンパークあじす
お問い合わせ
いのち・未来うべ

2017年12月23日(土)静岡公演
14時開演
MIRAIEリアン(七間町交差点角)1階ホール
前売1,000円、当日1,500円「定員200名」
お問い合わせ

 

2018年2月24日(土)大河原町公演(宮城県)
13時30分開演
えずこホール 平土間
全席自由席
前売2,000円 当日2,200円
チケット取扱 えずこホール窓口 しばた共同クリニック窓口

 

2018年3月21日(水)滋賀公演
14時開演
栗東芸術文化会館さきら中ホール
全席自由席
前売協力券1,000円 当日協力券1,500円

 

2018年3月25日(日)大牟田公演(福岡県)
14時開演
大牟田恵愛園 地域交流スペース
全席自由席
前売1,500円 当日2,000円
高校生以下500円(20名定員・要予約)
*未就学児の入場はご遠慮下さい。
*200名程度の会場ですので、なるべく前売券を
お求め下さい。
前売券取扱:足と靴の相談室ぐーぱ(田中)
大牟田市築町3-14
お問い合わせ
朗読劇「線量計が鳴る」上演大牟田実行委員会

 

[東京公演]
2018年4月13日(金)18時30分開演
14日(土)13時30分開演
武蔵野芸能劇場
全席自由:2,000円(前売・当日 共)
*要予約(当日券は必ずお問い合わせください)
*予約受付スタートは3月5日(月)より予定
お問い合わせ・ご予約
「線量計が鳴る」むさしの市民の会

 

2018年4月28日(土)米沢公演(山形県)
14時開演
置賜総合文化センター
前売券1,500円(当日2,000円)
(高校生以下無料)
お問い合わせ・ご予約
勤労者福祉協会

 

2018年5月27日(日)久留米公演(福岡)
14時開演
文化センター共同ホール
全席自由席
前売券1,500円(当日2,000円)
大学生1,000円
高校生以下500円
*乳幼児はご遠慮下さい。
お問い合わせ・ご予約
さよなら玄海原発の会・久留米

 

2018年6月2日(土)3日(日)那須公演(栃木県)
2018年6月2日(土)17時開演
2018年3日(日)13時開演
栃木県那須町 豊穣庵

 

2018年6月10日(日)横浜公演
14時開演
横浜にぎわい座 のげシャーレ(小ホール)
全席自由席
前売2000円 当日2500円
チケットのお求め・お問い合わせ
アムネスティ神奈川連絡会

 

2018年6月17日(日)防府公演(山口県)
14時開演
デザインプラザHOFU
全席自由
一般:前売り2000円(当日2500円)
中高大:1000円 小学生無料・託児なし
チケット取り扱い場所:防府市、山口市、周南市各主要プレイガイド

 

2018年6月30日(日)光市公演(山口県)
14時開演
光市民ホール・小ホール
0833-72-1441
全席自由
一般1000円(当日1200円)
高校生以下100円 小学生以下無料
託児 あり(ただし6月23日までに電話予約してください。)
チケット取り扱い:光市民ホール、スターピア下松(0833-41-6800)
セブンイレブン(全店舗)

 

2018年8月24日(金)名古屋公演
18時30分開演
名古屋市昭和文化小劇場ホール
全自由席
前売り一般1500円
20歳以下500円
(当日券各300円増)
主催:子どもたちに安心な未来を手渡す会

 

2018年8月25日(土)豊田市公演(愛知県)
18時45分開演
豊田産業文化センター小ホール
全席自由
前売1500円 当日2000円
高校生、大学生1000円、中学生以下無料
前売券は、チケットぴあ(Pコード:786765)
主催:「線量計が鳴る」豊田上演実行委員会


テレビドラマ

連続ドラマW 社長室の冬
―巨大新聞社を獲る男―
4月30日(日)スタート
毎週日曜夜10時~(全5話)WOWOW
*中村の出演は1話だけになります。
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朗読劇「線量計が鳴る」第2回公演

朗読劇「線量計が鳴る」の第2回公演は、2月12日(日)午後6時より、
東京世田谷区の三茶しやれなあどホールで開催されました。
主催は、「保坂展人と元気印の会」。
当日は、定員をはるかにオーバーし、190人近くの観客が集り、
熱気に充ちた表現空間が生れました。
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