「帰郷」上映と放送が決まりました
「帰郷」
2020年1/17日(金)より東劇をはじめ劇場上映
2/8日(土)21時より「時代劇専門チャンネル」で放送。
時代劇専門チャンネル:https://www.jidaigeki.com/kikyo/
2020年1/17日(金)より東劇をはじめ劇場上映
2/8日(土)21時より「時代劇専門チャンネル」で放送。
時代劇専門チャンネル:https://www.jidaigeki.com/kikyo/
昨年、放送されたNHK・Eテレ「こころの時代」の内容を3分間にまとめた動画をNHK公式サイトで、ご覧いただけるようになりました。
こころの時代~宗教・人生~「反骨~中村敦夫の福島~」
https://www.nhk.or.jp/docudocu/movie/33/index.html
「コモ・レ・バ」Vol.41 Autumn 2019
【遊びをせんとや生まれけむ2】
https://conex-eco.co.jp/column/nakamura/
全文は冊子をご覧ください。下記の配布場所より、入手可能です。
・小田急小田原線、小田急江ノ島線、小田急多摩線、箱根登山線主要駅
(新宿駅南口、西口、西口地下、代々木上原、下北沢、経堂、成城学園前、向ケ丘遊園、新百合ヶ丘、町田、相模大野、中央林間、大和、藤沢、秦野、小田原、小田急多摩センター)
・小田急百貨店新宿店(本館1階中央口インフォメーション、本館11階OPカードカウンター)
・小田急百貨店 町田店、藤沢店
・小田急グループ各店(小田急フローリスト、Odakyu OXなどに)
・小田急グループホテル(ハイアットリージェンシー東京、小田急センチュリーサザンタワー、ホテルセンチュリー相模大野、小田急山のホテル、ホテルはつはな、箱根ハイランドホテルなどに)
・その他、六本木アカデミーヒルズ、NHK文化センター(町田教室、八王子教室)、朝日カルチャーセンター新宿、三省堂書店(下北沢店、経堂店、成城店、海老名店、小田原店、有楽町店)、レストラン、バー、劇場、美術館など
・東武東上線、東武伊勢崎線、東武野田線主要駅
(池袋、浅草、とうきょうスカイツリー、北千住、西新井、草加、新越谷、春日部、東武動物公園、大宮、柏、船橋)
・京成電鉄主要駅
(京成上野、日暮里、青砥、京成高砂、京成八幡、 京成船橋、京成津田沼、八千代台、勝田台、京成成田)
町田市での公演は、4月に続いて今年2回目になる。
市民グループによる前回の公演の反響が大きく、再演の声が拡大した。
その要望に反応したのが、キリスト教関係の帰人グループだった。
場所も、同じ町田市民フォーラムだが、観客席が200以下なので、
前回同様満席になった。
町田市の中心街は、昔と較べてずい分と開発が進み、「リットル新宿」の形容がピッタリ。
2019年9月11日より、著書「簡素なる国」【復刻版】が、AMAZONより発売されました。
ご購入はこちら
※書店での販売はありません。
【内容紹介】
東北地方を襲った東日本大震災で日本人は多くのものを失い、これまでの価値観は崩壊して新たなる方向を模索しなければいけなくなった。
俳優・中村敦夫が、これからの日本人の在り方を説く。
中村敦夫は俳優であり、脚本家・監督、小説家、そして社会評論を書き、TBSの報道番組のキャスターを務めて、政界にも身を投じた。
そんな中村敦夫が出した結論は、「近代経済」は終焉し、「SLOW、SMALL、SIMPLE」の3つのSを目指すべきというものだ。現在世界を取り巻く「戦乱の拡大」「環境破壊」「人口爆発」「近代経済の崩壊」の壁をぶち壊すには、それしかない。
中村敦夫は同社大学大学院で2年間にわたり、これらを講義した。
講義内容を具体的に紹介しよう。
<第一次限> 時代と個人史
<第二次限> 大戦の拡大
<第三時限> 環境破壊
<第四時限> 人口爆発
<第五時限> 近代経済の崩壊
<第六時限> 日本の権力
<第七時限> 政界の実情
<第八時限> スモール・イズ・ビューティフル
<第九時限> 仏教とエコロジー
<第十時限> みどりの政治思想
<第十一時限> 南方熊楠の生き方
<第十二時限> 究極の幸福とは
<第十三時限> 食は地産地消
<第十四時限> 自然エネルギー
以上の講義録は、3・11直後に「簡素なる国」として刊行された。今回は、その復刻版をペーパーバック版と電子書籍でお届けする。
現在、中村敦夫は自ら執筆した朗読劇「線量計が鳴る」の公演で、全国を飛び回り「原発の恐怖」を訴え続ける。
藤沢周平原作の時代劇「帰郷」の撮影が6月末終了。
情報がわかりましたらお知らせ致します。
制作:時代劇専門チャンネル・松竹株式会社
主演:仲代達矢・共演ー中村敦夫
https://www.jidaigeki.com/kikyo/
【物語】
何十年も故郷を離れていた老やくざが、見分けがつかぬほどボロボロになって里帰り。
目的は、昔の恨みをはらすため。仇役の土地の親分を中村が演じます。
見どころは、老やくざ同志の死闘クライマックス。
全身血みどろの中村曰く「これじゃマグロの解体ショーだ!」
先日、富山県で行った朗読劇「朗読劇線量計が鳴る」の模様が、地元メディア「KNBニュース」(北日本放送)によって、紹介されました。
※動画は、数日中に閲覧できなくなります。
http://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=21361