【第90回】公演 2月22日(土)今治市(愛媛県)



瀬戸内海側3都市連続公演だ。今治、松山、高松の実行委員会の共同開催となる。
今治は、タオル産業の町として一時は500件くらいの小型工場があった。
現在は、10分の1くらいに衰退し、町には元気がない。
そこで、シンゾー首相とお友だちの加計学園が、政府のバックアップで、意味不明の
獣医大学を作ることになった。
こんな所で、猿や豚の研究をする必要性もないから、もっと危険な目的が隠されて
いるのではという噂もある。何れにせよ超保守の風土で、自治体議会にもリベラル
議員が一人くらいしかいない。革新的なイベントをやりたい市民は、かなりの圧力を
受ける。当日の有料入場者は62名と、過去最少だったが、それでもこの地では異例
の反響だとのこと。客の人数は少くとも、インパクトは何十倍もある。
日本の夜明けはこうして始るのだ。


【第89回】公演 1月19日(日)厚木市(神奈川県)



個人が、「線量計が鳴る」の公演をどこか別の場所で見て、自分の生活する地域で
上演運動を始める。このようなケースは多く、4回に1回くらいの割合になる。
今回も同じケース。上演委員会を作ることによって、さまざまな人々と親交ができ、
新しいテーマで次の行動に移ることもある。
厚木市文化会館は、大小2ホールがあり、小ホールでも、セッティング次第で300席
以上確保できる。
今回は270席くらい埋まったが、ほぼ満員に見え、なかなかの盛り上がりがあった。


【第88回】公演 1月11日(土)港区(東京都)

本年度第1回公演だが、延べで88回目である。
本来は、昨年10月12日の予定だったが、当日超大型台風に見舞われ、今回まで延期された。広告期間が伸びたせいか、208席は入れないほどの満員となった。
上演委の主体は、脱被ばく実現ネットワーク(福島県や周辺から避難している人々を物心両面で支える団体)や他の反原発グループ、沖縄カカオプロジェクトのネバリ・バザーロ、アマチュア女性カメラマンから見える風景を展示するフォトボイス等々、多様なグループのボランティアたちだった。20人近い現実の避難者も観劇し、終演後に中村の楽屋を訪れた。劇の主人公も被災者という設定なので、中村も仲間と思われたようで、楽屋は華やかな交流の場となった。被災者でありながら、自ら仲間の救援運動に尽力している人もいる。こういう人たちに接すると、日本も捨てたもんじゃないなと思い直す。
駄目なのは、官邸や永田町で利権をむさぼるドブねずみたちだけなのか?


2020年朗読劇「線量計が鳴る」上演終了

11月28日(土)長野市公演(長野県)  
13時30分開演
長野芸術館3Fアクトスペース チケット
(全席自由)前売り:2000円/当日券:2500円/高・大学生:1000円
チケット取り扱い店舗 長野市芸術館チケットセンター              
主催:中村敦夫朗読劇「線量計が鳴る」長野市上演実行委員会


11月7日(土)横浜公演(神奈川県)
14時開演
横浜市栄区民文化センターリリスホール(JR本郷台駅下車徒歩3分)
全席自由
【チケット代】 前売り2000円/当日券2300円 学生500円/中学生以下無料
■前売り券予約・お問合せ ぶんぶんトー ク
主催: 中村敦夫朗読劇「線量計が鳴る」上演委員会


2月29日(土)所沢市公演(埼玉県)
14時開演
所沢まちづくりセンター(中央公民館ホール)
入場料:2000円
主催:朗読劇「線量計が鳴る」所沢上演実行委員会


2月24日(月・休日)高松市公演(香川県)
14時開演
香川県社会福祉総合センター  
  開催:脱原発アクションin香川

2月23日(日)松山市公演(愛媛県)
14時開演
松山市民会館小ホール  
開催:原発さよなら四国ネットワーク

2月22日(土)今治市公演(愛媛県)
14時開演
大西公民館  
開催:瀬戸内海の自然環境と生物資源を愛する会

【料金】 前売り:2000円 当日:2500円 大学生以下:1000円
小学生以下・介助者:無料    
主催:「線量計が鳴る」連続公演愛媛・香川実行委員会


1月19日(日)厚木公演(神奈川県)                  
13時30分開演 
厚木市文化会館小ホール                
前売り券:一般2000円 学生・障がい者1000円          
 当日券:一般2500円 学生・障がい者1500円           
 主催者:朗読劇「線量計が鳴る」厚木上演実行委員会


1月11日(土)港区公演(東京都)  
13時30分開演 リーブラホール                    
入場料:2000円(全席自由)学生1000円 小中学生無料
 福島原発事故からの避難者無料(要事前連絡)               
主催:「線量計が鳴る」中村敦夫1人朗読劇実行委員会          
 劣化ウラン廃絶みなとネットワーク/脱被ばく実現ネット


【第87回】公演 11月23日(土)徳島市(徳島県)

徳島市での公演は2度目となる。最初は2017年6月3日で、寺町の名刹・般若院の本堂が舞台だった。御堂は満員で、入り切れない観客のために、庭にスクリーンを張り、折りたたみの椅子を並べた。
同時中継で、切り抜けた。当時は、全国で10回ぐらいやれれば幸いと思っていた。あれから3年、今回で87回となった。本来は88回目で、徳島にふさわしい数字だと思っていたが、秋の台風で東京公演が1回分、来年へ延期されたので87回になった。しかし、般若院の住職によると、88回の満願よりも、1回少い方が未来があるとのことだった。そんなわけで、88回目は来年にもち越すことにして、12月は溜ってしまった原稿執筆や資料整理、講演活動の時間にあてる予定。今回の公演は、朗読サークル、映画上映運動、市民運動など、さまざまな人々が上演委員会を作って下さって成立した。シビックセンター・さくらホールは、予想を超えて、240人前後の観客が集合し、大盛況だった。裏方をつとめて下さった方々に感謝したい。