市民大学「一柿塾」中村敦夫講演
日時:4月19日(土)13:30分開始
会場:甲府市小曲町1255-2
石原氏方/みどり山梨
問い合わせ先:055-252-0288 川村晃生氏
TEL/FAX:055-252-0288
日時:4月19日(土)13:30分開始
会場:甲府市小曲町1255-2
石原氏方/みどり山梨
問い合わせ先:055-252-0288 川村晃生氏
TEL/FAX:055-252-0288
日本ペンクラブ・専修大学人文ジャーナリズム学科主催
脱原発を考えるペンクラブの集い part4
「福島原発事故-総理大臣として考えたこと」
日時:3月15日(土)14時開演
講師:菅直人氏
出演:浅田次郎氏、茅野裕城子氏、山田健太氏、
吉岡忍氏、中村敦夫
会場:専修大学神田校舎(地下鉄神保町駅A2出口より3分)
問合せ先:日本ペンクラブ電話番号:03-5614-5391
入場無料(事前申込みは必要ありません)
東京新聞
2月4日(火)、18日(火)朝刊
放送芸能欄/言いたい放談
東京新聞
3/4日(火)、18日(火)朝刊
放送芸能欄/言いたい放談
日時:2月9日(日)14時開演
会場:中軽井沢図書館多目的室
しなの鉄道・中軽井沢駅前
TEL:0267-41-0850
東京新聞
1月21日(火)朝刊
放送芸能欄/言いたい放談
「忘れられた皇軍」
―鴉啼いてわたしも一人―
俳人 天才
雲水 酒乱
行乞は雲のゆくごとく、流れる
ようでなくてはならん。
木の葉の散るように、風の吹くように、
縁があればとどまり、縁がなければ去る。
そこまでの姿勢に到達せんにや、
行乞流転の意味がない。
作・朗読 中村敦夫
制 作 中村企画 演 出 窪島誠一郎
美 術 ヒグマ春夫 共 演 佐々木梅治
(第7回)
【第7回公演】
ー神保町ブックフェスティバル参加公演ー
11/ 2(土)午後7時~
11/ 3(日)午後7時~
会 場:岩波書店アネックスビル3F
岩波書店セミナールーム
(地下鉄「神保町駅」下車A6 出口。交差点そば)
入場券:3,000 円 予約制(当日清算)
★八代市公演
熊本県八代市の日奈久温泉には、山頭火が放浪の旅を始めた時に泊まったという木賃宿(織屋)が残っており、山頭火ツアーの名所になっています。ここでは、「九月は日奈久で山頭火」フェスティバルが毎年開催されています。
今年は14回目の祭りですが、メインイベントとして私の朗読劇が上演されました。
私が山頭火を演じ相手役の黒子は、劇団民芸の佐々木梅次さんが務めました。場所はこの温泉地で一番古い巨大な木造旅館「金波楼」でした。80畳の大広間に、180余人の観客が詰めかけ、大盛況となりました。
★次回公演は、山口県防府市
12月1日、山頭火の生まれ故郷である防府市で上演します。
舞台上演 13:30開始
場 所 アスピラート音楽ホール
(TEL:0835-26-5151)
チケット 舞台と映像作品「山頭火の生涯」のセット券:2,000円