映画「帰郷」
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朗読劇「線量計が鳴る」について

中村敦夫のライフワーク
朗読劇「線量計が鳴る」の全国上演が始動しています。

原発の町で生れ育ち、原発で働き、原発事故ですべてを奪われた。
これは天命か、それとも陰謀か?老人は、謎解きの旅に出る。


朗読劇「線量計が鳴る」2019年上演スケジュール

2019年8月24日(土)秩父市公演(埼玉県)
14時開演
秩父歴史文化伝承館ホール
全席自由
大人2000円 高校生以下1000円
先着250名
主催:ともに会(代表 桜井早苗)
問い合わせ:090-4719-3407(井原)


2019年8月31日(土)郡山市公演(福島県)
13時30分開演
郡山市ミューカルがくと館 大ホール
全席自由席
前売2000円 当日2500円
高校大学生1000円/小中学生 無料
主催:中村敦夫朗読劇上演実行委員会
連絡先
090-7525-4488(郷田)
090-2608-7894(駒崎)


2019年9月6日(金)町田市公演(東京都)
14時開演
町田市民フォーラム3階
全席自由席(184席)
入場料:2000円(税込)
主催:朗読劇「線量計が鳴る」上演実行委員会
チケットの申し込み・問い合わせ
*お電話でのお問い合わせ(10時~18時)
090-4921-9361(水畑)
080-3390-2492(小林)
090-5786-8355(谷本)
*メールでのお問い合わせ
kakutoinochi@gmail.com
*チケットは完売致しました。


2019年9月22日(日)千葉市公演(千葉県)
14時開演
千葉県教育会館大ホール
全自由席・定員500名
主催:千葉県保険医協会
お問い合わせ
TEL:043-248-1617(千葉保険医協会)
チケットの申込み方法
①「線量計が鳴るチケット希望」とお書きの上、
氏名・住所・電話番号・メールアドレス・チ
ケットの種類(一般・高校生以下)と枚数を
明記の上、下記いずれかの方法でお申込み下さい。
はがき:〒260-0031 千葉市中央区新千葉
2-7-2大宗センタービル4F
FAX:043-245-1777
メール:lnfo-chibahok@doc-net.or.jp
②お申込み後、一週間以内にチケット代振込口座
をご案内しますので、チケット代をお振込下さい。
着金を確認次第チケットを送付いたします。
●定員になり次第締め切ります。


2019年10月6日(日)三春町公演(福島県)
13時30分開演
三春交流館「まほら」大ホール
TEL:0247-62-3837
入場料
前売り/電話予約 1800円(当日券2000円)
障がい者 1000円(介護者無料)
高校生 500円(中学生以下無料)
託児あり(要予約・無料)
*三春交流館「まほら」で前売り券発売中
主催;中村敦夫「線量計が鳴る」三春公演実行委員会
電話予約・問い合わせ
080-6578-5213(塚原)
090-7007-9934(二瓶)


2019年10月12日(土)港区公演(東京都)
時間未定
港区立男女平等参画センターリーブラ
*詳細は、わかり次第お知らせ致します。


2019年11月16日(土)飯島町公演(長野県)
午後~
飯島町文化館
*詳細は、わかり次第お知らせ致します。


2019年11月23日(土)徳島市公演(徳島県)
18時30分開演
シビックセンターさくらホール
*詳細は、わかり次第お知らせ致します。


この他、十数都市で、上演委員会設立が準備されています。
決まり次第、日程を発表しますので御期待下さい。


【第80回】公演8月4日(日)浜松市(静岡県)

暑さには滅法弱いので、7月は公演予定を入れなかった。ところが、今年の7月は雨ばかり
で、気温もづっと低かった。予測が外れ、8月になった途端、猛暑の波が襲いかかってきた。
浜松市の面積はやたらと広い。大型合併の結果で、今回の公演の地元である浜北区も、昔は
一つの独立した市であった。新幹線の浜松駅から、車で約40分の距離だ。暑さを吹き飛ば
し、観客席は、予定の250人をクリアーした。浜岡原発が近くにあるので、住民の原発に
関する危機感は強い。上演中、女性の声の激が多く飛んだ。
一ヶ月ぶりの上演で、声がもつかと心配だったが、問題はなかった。今回は、80回目の公演。
これだけやっていると、喉も簡単にはつぶれないようだ。


時代劇専門チャンネル・第20作品『帰郷』

帰郷

藤沢周平原作の時代劇「帰郷」の撮影が6月末終了。
情報がわかりましたらお知らせ致します。

制作:時代劇専門チャンネル・松竹株式会社
主演:仲代達矢・共演ー中村敦夫

https://www.jidaigeki.com/kikyo/

【物語】
何十年も故郷を離れていた老やくざが、見分けがつかぬほどボロボロになって里帰り。
目的は、昔の恨みをはらすため。仇役の土地の親分を中村が演じます。
見どころは、老やくざ同志の死闘クライマックス。
全身血みどろの中村曰く「これじゃマグロの解体ショーだ!」


【第79回】公演6月21日(金)多摩市(東京都)

公演は、久しぶりに都市圏ー多摩地区で行われた。
ホールは、京王線聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩2分にあるビルの8F。
2日前に、朝日の都内版に告知記事が載ったので、当日客も多く、補助席を一列増やす盛況となった。この地周辺に住む知人も、数人観劇に訪れた。
京都で時代劇(これも久しぶり)の撮影もやっており、行ったり来たりのスケジュールだが、体調維持に気をつけている。
夏の暑さには弱いので、七月は公演をお休み。秋に備える構えを取っている。


【第78回】公演 6月8日(土)盛岡市(岩手県)

 岩手県と言えば、花巻を舞台にした連続テレビドラマのロケで、一ヶ月ほど現地の旅館に滞在したことがある。樹木希林さんと夫婦役で、中村が時々帰宅する外国航路の船員、希林さんが地元の小学校のハリキリ校長を演じた。今となっては、遠い昔話になってしまった。
 盛岡や雫石、水沢などへも、講演や選挙運動などで何度か足を運んだことがある。
 今回の公演は、盛岡の食品業界で活躍する実業家の音頭で実現した。ほとんどの公演は、上演委員会スタイルで、反原発運動にかかわる地元の活動家などが中心で展開してきた。とは言え、環境問題に力を入れている個人の努力で実現するケースも何度かある。今回がその好例である。それにしても、300名以上の集客を目指すというのは大がかりだ。結果、360名以上が入ったのだからびっくりする。
 ほとんどの客が、普段は社会運動の周辺にはいない層で、若い世代もちらほら見受けられた。劇に対する反応は、これまでの公演と同質のもので、もっと情報が欲しいという観客の気迫がみなぎっていた。


【第77回】公演 6月2日(日)南会津町(福島県)

 南会津町は山岳に囲まれた盆地だが、隣接する只見や檜枝岐を含めた大ブナ林地帯でもある。古くから林業が盛んだったが、戦後の材木バブルで、億万長者の一群が生れ、花街も大いに賑ったという。
 一時は、日本中の大きな和太鼓の木枠も、ここのけやきで作られていた。現在の林業は見る影もない。中村の参院議員時代、20000本のブナ林を斬り倒して、林野庁系の独立法人の収入にくり入れようという工作があった。
 中村は自然林保護を主張し、この計画を白紙に戻した。その時の自然林保護活動家が、今回の公演のスタッフの一人だった。
 公演が行われたのは、「御蔵入(おくらいり)交流館」。「御蔵入」とは、幕府の天領という意味であり、この地が歴史的な意味合いを持っている証である。現地スタッフは、200名動員を祈っていたが、当日売りも増え、近い将来の上演参考にと、仙台、郡山、三春などからのプロデューサー達も加わり、結果230名の超入りとなった。スタッフは、「事件だ!事件だ!」と大喜びだった。