メディア掲載「ぐ〜す〜月刊とくし丸」6-7月号
老いの一刀
中村敦夫の人生相談
発売中
価 格:280円(税込)
販売所:移動スーパー「とくし丸」で販売。また、「とくし丸」が提携するスーパー店頭で順次販売予定。
詳 細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000768.000008895.html
発売中
価 格:280円(税込)
販売所:移動スーパー「とくし丸」で販売。また、「とくし丸」が提携するスーパー店頭で順次販売予定。
詳 細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000768.000008895.html
日 時:2024年5月31日(金)18:30より(開場は30分前)
聴講料:¥2500(要予約)
予 約:q.art.seijo@gmail.com 03-6874-7739
会 場:アトリエ第Q藝術(東京都世田谷区成城2-38-16)
web site:https://www.seijoatelierq.com/
【窪島誠一郎氏・プロフィール】
1941年、東京生れ。印刷工、酒場経営などを経て、1964年、小劇場「キッド・アイラック・ホール」を設立。1979年、夭折画家の作品を展示する「信濃デッサン館」を設立。1997年、戦没画学生慰霊美術館「無言館」を設立、その活動は野見山暁治とともに、2005年、菊池寛賞受賞。主著に、『父への手紙』(筑摩書房)、『「無言館」の坂道』(平凡社)、『漂泊・日系画家野田英夫の生涯』(新潮社)、『高間筆子幻景』(白水社)、『戦没画家 靉光の生涯』(新日本出版社)などがあり、野見山暁治との共著『無言館はなぜつくられたのか』(かもがわ出版)がある。「無言館」「信濃デッサン館」各館主。
掲載予定日:5月17日(金)
コーナー:「生きるクスリ」
発売日:5月14日(火)
あさま山荘事件によって学生運動が終えんを迎え、田名角栄が総理の座に就いた1972年。2つの傑作時代劇が同じ曜日、同じ時間帯で激突した。「木枯し紋次郎」と「必殺仕掛人」かたや「あっしには関わり合いのねぇこって」が決めゼリフの社会に背を向けた渡世人が主人公、かたや金をもらって悪を斬る殺し屋が主人公。ともに30%を超える視聴率を記録した。この2つのドラマはどんな世相を反映し作られたのか、その思いに迫る。
放送日時:3月22日(金) 午後10:00 〜 午後10:45
再放送 :3月27日(水) 午前0:00 〜 午前0:45
チャンネル:NHK
番組公式サイト >>
全農広報誌「Apron」3月号
「食」と「農」のエッセイ 第63回
『イタリア人はイタ飯を食う』中村敦夫
記事はこちら>>
【出 演】
LIVE:新月灯花
パネルディスカッション:
吉岡忍(前日本ペンクラブ会長)
明真南斗(琉球新報記者)
山崎優子(新月灯花)
島昭宏(日本ペンクラブ理事・平和委員会委員長)
【日 時】
3月2日(土)
OPEN 12:00 / START 13:00
【会場観覧】予約2000円/当日2500円(+1ドリンク代600円)
【配信視聴】1000円⇒ツイキャスプレミア配信
【会 場】
LOFT9
東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS(キノハウス)1F
TEL 03-5784-1239
【予 約】
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/reserve?event_id=274541
【LOFT9 公式サイト】
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/274541
【主 催】
日本ペンクラブ
【日 時】
3月8日(金)19:00~(104分)
3月10日(日)16:10~(104分)
3月11日(月)満席 チケット完売
【予 約】
メール:fwge7555@nifty.com
電 話:03(3948)5328
【入場料】
大人 予約:1,000円 当日:1,200円
大学生・ハンディのある方:800円
高校生以下無料
※当日、「線量計が鳴る」DVDの販売を行います。
【会 場】
ギャラリー古藤 地図>>
東京都練馬区練馬区栄町9−16(武蔵大学正門斜め前)
・西武池袋線「江古田駅」南口徒歩6分
・西武有楽町線「新桜台駅」2番出口徒歩7分
・都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」A2出口徒歩10分
・中野駅北口より関東バス「江古田駅バス停」徒歩4分
【主 催】
江古田映画祭実行委員会
https://www.facebook.com/photo/?fbid=907538754710285&set=a.545754830888681