去年の11月7日の公演で、ホールが満杯になり、100名以上のお客様に帰ってもらった。
 その借りを返すのが今回の追加公演だったが、会場が見つからず、法運寺(日蓮宗)のご住職に、会場として本堂を開放していただいた。150名くらいは何とかなると思っていたが、公演1週前くらいにはすでに予約が一杯。再々上演の声もあがり、関係者は頭を抱えている。
 会場は反応がよく、大きな笑い声や、共感の声が本堂に響きわたった。
 東北人が内気だなんて、誰が言ったんだ?少なくとも、仙台人には忖度はない!