アナザーストーリー
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中村敦夫
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中村敦夫 DVD「線量計が鳴る」
中村敦夫 DVD「線量計が鳴る」
映画「帰郷」
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中村敦夫
タイトル9
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【第52回】奈良市(奈良県)公演 2018年12月6日

 古い文化圏の古都だから、観客集めに苦労するだろうと心配していたが、とんでもない認識不足だった。
 この町には、反原発ばかりではなく、障害者差別、女性差別、平和運動、沖縄基地問題など、ありとあらゆる社会問題に取り込む市民運動の歴史があり、奈良県人は決しておとなしい人たちでないことが分かった。
 公演では、中村を激励する声がかかり、何度も会場が湧いた。「もんじゅ」なんて名前を勝手に使われ、仏も菩薩も、原発再稼働には怒りまくってるようだ。
 300の客席も、数日前に完売だった。


【第51回】八王子市(東京都)公演 2018年12月2日

 公演は、京王線八王子駅の一つ手前、北野駅前の市民センターで行われた。
 300近い入場券も、一週間前には完売。
 主催は、八王子市民放射能測定室「ハカルワカル広場」。
 福島原発事故で1都15県に拡散した放射能汚染は、これまでも完全な調査がなされたわけでもない。この市民団体は、住民から持ちこまれる土壌や食物の汚染度を詳細に測定してきた。放射能の危険についての啓蒙活動も続けており、若いボランティアスタッフも多い。
 観客の中には、この種のテーマには普段興味を示さなかった一般客も、かなり参加していたとの報告がなされた。朗読劇という目新しい形式も、人々を刺激したのかも知れない。


【第50回】新横浜市(神奈川県)公演 2018年11月28日

 これで横浜は、3度目の公演となる。主催は、NPO法人「WE21ジャパングループ」、つまり生協。だから、女性軍団の活躍が頼もしい。
 リーダーの郡司さんは、中村と小中学校が一緒の後輩。普段以上にバカ力が湧いて、150人の定員を超える集客ぶり。
 この団体は、新横浜駅の近くに、自らのビルを所有し、地下には小劇場風のホール「スペース・オルタ」がある。公演はここで行われた。地域のさまざまな文化活動の拠点になっている。懇親会も、1Fのレストランで行われた。


メディア掲載のお知らせ

朗読劇「線量計が鳴る」は、来週の新横浜で50回公演となります。
この間、中村はもう一作の喜劇「流行性官房長官」を書き上げ、角川書店刊の「憲法についていま私が考えること」(日本ペンクラブ44人の作家が寄稿)に参加しています。
このことについて、毎日新聞のインタビューを受けました。
中身は、以下のメディアで読むことができます。

11月25日 毎日新聞 ウェブ版 https://mainichi.jp/
11月30日 毎日新聞 夕刊2面


【第49回】横浜市(神奈川県)公演 2018年11月19日

 参議院議員時代、中村が会長を務めた議員連盟「公共事業チェック・議員の会」の事務局長を担った佐藤謙一郎氏(当時、横浜選出衆議院議員)。
 東京で朗読劇を観た後、「横浜も負けてはいられぬ」と昔の支持者や現在の仲間(無農薬野菜の配給事業)たちに呼びかけ、関内ホール250人の動員に成功。
 公演後の、飲み会が、100人を超える大パーティーに化けた。
 みんな生き生きとしていて、脱原発派は、間違いなく多数派だということが分かる。


【第48回】北九州市(福岡県)公演 2018年11月17日

 合併で広くなった北九州市だが、昔は、小倉が中心だった。30年前までは、毎年1度は小倉空港に降り立った。
 中村のもう一面の顔だが、競輪評論家という肩書があり、競輪発祥の地を記念する小倉競輪祭のTV中継のゲストを続けていた。
 さて、開発が拡大してしまった小倉駅前の風景はすっかり変り、レトロで味わいのあった小倉ホテルも駅ビルの中に閉じ込められてしまった。
 公演は、隣接する黒崎地区、昔は八幡製鉄の本拠地の一部だった。
 主催の中心は、反原発グループの連合体で、中には作業員としての訴訟が注目されている「あらかぶさんを支える会・北九州」なども含まれる。
 もちろん、黒崎コムシティの中にある劇場は満員、熱い反響が湧き上がった。


【第47回】仙台市(宮城県)公演 2018年11月7日

 宮城県では、2月の大河原町に続いて2回目の公演である。
 仙台映画村の人々、市議、日本キリスト教団・東北教区、カトリック正義と平和、みやぎ脱原発・風の会など、多様な組織や個人が合同して上演を可能にした。
 定員200名は軽く超えるどころか、あふれる申し込みに対処するため、来年1月11日に市内の寺を舞台に追加公演となった。
 今回の会場・宮城野区文化センターは音響効果がよく、朗読の質が向上した。観客の反応にも、熱気がみなぎっていた。
 会場販売の単行本「線量計が鳴る」も60冊を完売し、新記録となった。


お知らせ

11月4日、午前5時から1時間、「反骨・中村敦夫の福島」が、
NHK・Eテレで放映された。
その影響のおかげか、≪線量計が鳴る≫の単行本のアマゾン販売
ランキングが、「戯曲・シナリオ」「核・原発問題」の両部門で
第1位になった。
尚、再放送は11月10日(土)午後1時から。